差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

しんがりに咲くギボウシ

2023年08月29日 | うんちく・小ネタ

 暑い暑い八月も残すところあと二日となる。地植えのギボウシ達は花も終わり葉も見窄らしい姿となってしまったが、花も小振りのこの株だけは、ようやく開き始めてきたのでアップしてみた。淡い紫地に白の縦縞模様は、如何にも涼しげな雰囲気を演出しているように見える。

 早朝散歩では、涼しさを感じるようになってきた。そろそろ虫の音もおおきくなることだろう。

 昨日、娘が婿殿が造った葡萄酒を持った来てくれた。早速試飲してみる。味は可も無く不可も無くと言うところだが確かに葡萄酒の香りがする。我が家の葡萄がお酒になったというころか。

【語り部】78年前に敗戦し、戦後の大きな変化とあの苦難に充ちた生活などの日々を爺史の記録として思い起こし、しばらくは記してみよう。

バラック小屋 敗戦で生活の貧しさは、衣食住のすべてに於いて困窮を極めていた。 戦災で家屋を失った人々は、一時しのぎのような粗末なバラック小屋(当時そんな表現をしていた)が延々と続いているのを街では目にしたのである。 また、田舎に疎開して来た人達は、林に粗末な掘っ立て小屋を造り住んでいたのである。故郷に帰ると今でもそうした廃屋の痕跡となって目にすることが出来る。

 今起きているロシアのウクライナへの侵略戦争の例を挙げるまでもなく戦争は、人々を死に追いやり困窮の生活へと引きずり込むのである。そのことを為政者に強く強く訴えながら爺の語り部も一旦お休みとする、、、。