相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

青山家の菩提寺「長青山寶樹寺梅窓院」

2016-04-05 15:31:17 | 寺院
港区南青山という一等地に青山家菩提寺の浄土宗寺院「長青山寶樹寺梅窓院」はある。創建は寛永20年(1643)。本尊は阿弥陀如来像。寺伝によれば大本山増上寺十二世普光観智国師を勧請開山、郡上八幡城主、徳川家康公以来の家臣「青山大蔵少輔幸成」が開基となり青山大蔵少輔幸成の側室を大檀越として「青山家」下屋敷内に創建とある。地下鉄「外苑前」駅出口前にあり、参道の両側には竹林が覆って独特の雰囲気を醸し出している。竹林の中に灯篭、石碑、がありその先に不老門が構えられている。門を潜りぬけると寺院らしからぬ近代的な建物(ビル)の中に「本堂」、「祖師堂」がある。本堂の左は墓所となっており中央部に「最勝宝塔」が建っている。当寺所蔵の泰平正観世音菩薩像は江戸三十三観音霊場24番、東京三十三観音霊場7番札所でもある。(1603)












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皇居外苑の中にある国民公園「北の丸公園」

2016-04-05 14:24:04 | 公園・庭園
江戸時代に江戸城北の丸があった場所で、昭和30年代後半に森林公園として造成され国民公園の「北の丸公園」はある。開園から間もなく50年皇居と一体となった森林公園である。面積193,297m²の当園は戦後に多くの建物を取り壊し、園中央部には明るい芝生地や池が配置し、園周囲にヤマモミジ、ケヤキ、コナラ、クヌギ等のいわゆる里山の樹木や野鳥が好む実のなる木、花木が数多く植えられた落葉樹林と戦前から残る周縁部の常緑樹林でで構成されている。近くには「武道館」、「東京国立近代美術館=工芸館」、「国立公文書館」、「科学技術館」の文化施設が点在する。樹木の多さからなんといっても四季の花木や樹木、草花など愉しめ一杯の見どころがあり千代田という一等地の中にあって実に開放感があるオアシスとなっている。(1603)












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足利氏満書の「寄進状」を有する「萬年山長松寺」

2016-04-05 10:23:10 | 寺院
相模原市南区新戸に建長寺末寺で曹洞宗寺院「萬年山長松寺」はある。足利氏満が開基となり室町時代に創建、本尊は薬師如来である。当寺保存の足利氏満書の「寄進状」は市の記録の中でも最古のもので、市の重要文化財となっている。「山門」前や「境内」には多くの樹木が植栽されて四季の花々や、秋の紅葉で彩られる。「山門」横に鮮やかなピンクの花が咲いている。山門を抜けると正面に宝方造りの屋根を持つ「本堂」、右手に「庫裡・寺務所」がある。山門前に六地蔵とおびんずさん、境内の一角にいろんな表情をした石像とぐちきき地蔵が置かれており、その滑稽な姿に思わず笑ってしまう。当寺は江戸時代「寺子屋」を開いていたという名残を今も残している。(1603)










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