Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

横浜での句会投稿句

2012年09月22日 20時42分17秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 昨日は都内の平河町で気の置けない友人たちと遅くまで飲んでしまった。友人の親族が開いているということで案内してもらったが、おいしくて静か、品のあるお店であった。刺身の盛り合わせと私はいわしの干物が印象に残っている。半蔵門の駅から半蔵門線に乗り東横線で横浜駅経由で自宅に着いたのが、23時50分過ぎ。辛うじてその日のうちに帰ることが出来た。
 そして本日、句会があったが午前中は起き上がれず、11時過ぎにようやく布団から這い出し、シャワーを浴びて句会場に向け家を出た。ぎりぎり時間に間に合った。
 明日もまた飲み会である。少々アルコールを控えないといけない。反省。


 昨日の句会での投稿句
★秋暑し行き交う人の眉間皺
→残る蝉行き交う人の眉間皺
★秋茄子や畝に夕日の香り満つ
→秋茄子の畝にも夕日石仏
★夕映えの土香り立ち唐辛子
→唐辛子夕映えの土香り立つ