本日は定年後4回目の夕食調理。前回は少々少なめでさびしい食卓であったのを反省し、本日はちょっと多めに4人前で3品+味噌汁としてみた。
1.椎茸シュウマイ
材 料:椎茸12個、豚挽肉150グラム、木綿豆腐4分の1、
タマネギ小1個、かたくり大さじ3杯半、塩・胡椒適宜
作り方:① 豚挽き肉、木綿豆腐、タマネギみじん切り、かたくり、塩・胡椒を一度
にボールにいれ、よく混ざるまでこねる。
② 椎茸は軸をとり、軽く水洗いする。
③ ②の傘の裏側に①を適当な量を詰め込む。
④ 電子レンジで約5~6分過熱する。
2.赤魚の干物
材 料:赤魚の干物
作り方:そのまま直火で焼く
3.冷奴
材 料:1の材料の木綿豆腐の残り、葱・みょうが適宜
作り方:葱・みょうがを薬味としてみじん切りにする。
4.味噌汁
材 料:かぼちゃ適宜、1の椎茸の軸の薄切り3本分、煮干小4本、長葱1本、
味噌適宜
作り方:① かぼちゃは3~4ミリほどの薄切りにして適当な大きさに切る。
② 冷奴の薬味として使った長葱の残りを約3センチの長さに切る。
③ 以下省略。

1の椎茸シュウマイは本日の朝のNHKの番組で紹介されたものを早速真似した。
魚の塩焼きを作ろうとしてスーパーの魚売り場を覗いたが、先日売っていたカマスが本日は売っていなかった。ちょっと残念。そのかわりおいしそうな鮎を1尾240円で売っていた。この鮎と赤魚の干物、どちらにしようか最後まで悩んだが、安い赤魚のの干物398円に手が伸びた。今では鮎の塩焼きの方がよかったかと、悔やんでいる。
ただし、この赤魚の干物、小田原産寒風干しということであったが、薄塩であっても魚にとてもよくなじんでいて大変おいしかった。他の魚の干物もあったので機会があったら是非また購入しようと思う。
椎茸シュウマイと赤魚は、量的には4人分の量であったようだ。味噌汁はちょうどお椀2杯分であった。
椎茸シュウマイは思った以上にうまく出来た。豆腐が入っているので食べやすく、くどさがない仕上がりに満足。これはまた挑戦しようとおもう。今回は酢醤油で食べてみたが、醤油だけでもおいしいと思う。辛子醤油でもいい。さらに具材に生姜のみじん切りを入れると味にアクセントが出たかもしれない。
私は絹ごし豆腐は好みではなく、豆腐は基本的には木綿豆腐しか食べない。残った豆腐を冷奴に出来たし、椎茸の軸も味噌汁に使うことが出来て、材料を使い切った気分になった。
薬味といってもかなり大量につくり、野菜の補給というか、豆腐サラダのような具合にするが私流である。
長ねぎとかぼちゃの味噌汁は取り合わせとしては珍しいと思うが、ありあわせの材料ということで勘弁してもらった。しかし結構いい取り合わせだったと思う。
夫婦2人では2回分の量となった。明日以降のおかずとして椎茸シュウマイ・赤魚それぞれを再利用できそうだ。
1.椎茸シュウマイ
材 料:椎茸12個、豚挽肉150グラム、木綿豆腐4分の1、
タマネギ小1個、かたくり大さじ3杯半、塩・胡椒適宜
作り方:① 豚挽き肉、木綿豆腐、タマネギみじん切り、かたくり、塩・胡椒を一度
にボールにいれ、よく混ざるまでこねる。
② 椎茸は軸をとり、軽く水洗いする。
③ ②の傘の裏側に①を適当な量を詰め込む。
④ 電子レンジで約5~6分過熱する。
2.赤魚の干物
材 料:赤魚の干物
作り方:そのまま直火で焼く
3.冷奴
材 料:1の材料の木綿豆腐の残り、葱・みょうが適宜
作り方:葱・みょうがを薬味としてみじん切りにする。
4.味噌汁
材 料:かぼちゃ適宜、1の椎茸の軸の薄切り3本分、煮干小4本、長葱1本、
味噌適宜
作り方:① かぼちゃは3~4ミリほどの薄切りにして適当な大きさに切る。
② 冷奴の薬味として使った長葱の残りを約3センチの長さに切る。
③ 以下省略。

1の椎茸シュウマイは本日の朝のNHKの番組で紹介されたものを早速真似した。
魚の塩焼きを作ろうとしてスーパーの魚売り場を覗いたが、先日売っていたカマスが本日は売っていなかった。ちょっと残念。そのかわりおいしそうな鮎を1尾240円で売っていた。この鮎と赤魚の干物、どちらにしようか最後まで悩んだが、安い赤魚のの干物398円に手が伸びた。今では鮎の塩焼きの方がよかったかと、悔やんでいる。
ただし、この赤魚の干物、小田原産寒風干しということであったが、薄塩であっても魚にとてもよくなじんでいて大変おいしかった。他の魚の干物もあったので機会があったら是非また購入しようと思う。
椎茸シュウマイと赤魚は、量的には4人分の量であったようだ。味噌汁はちょうどお椀2杯分であった。
椎茸シュウマイは思った以上にうまく出来た。豆腐が入っているので食べやすく、くどさがない仕上がりに満足。これはまた挑戦しようとおもう。今回は酢醤油で食べてみたが、醤油だけでもおいしいと思う。辛子醤油でもいい。さらに具材に生姜のみじん切りを入れると味にアクセントが出たかもしれない。
私は絹ごし豆腐は好みではなく、豆腐は基本的には木綿豆腐しか食べない。残った豆腐を冷奴に出来たし、椎茸の軸も味噌汁に使うことが出来て、材料を使い切った気分になった。
薬味といってもかなり大量につくり、野菜の補給というか、豆腐サラダのような具合にするが私流である。
長ねぎとかぼちゃの味噌汁は取り合わせとしては珍しいと思うが、ありあわせの材料ということで勘弁してもらった。しかし結構いい取り合わせだったと思う。
夫婦2人では2回分の量となった。明日以降のおかずとして椎茸シュウマイ・赤魚それぞれを再利用できそうだ。