Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

休養日2日目

2013年01月29日 21時42分09秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 気分は極めて爽快、朝飽きたら、昨日までのもやもや、不快感はまったくなくなっていた。朝食もおいしくいただいた。

 休養日といって家にじっとしているのはどうも性に合わない。昨日も横浜駅の地下街まで買い物に妻と出かけた。本日も朝からじっとしているのに耐えられなくなって、6キロのコースをウォーキングに出かけた。風もなく日差しのある中を歩き、90分ほどだったがうっすらとだったが気持ちのいい汗をかいた。
 午後は折角の休養日と思い、実に久しぶりに1時間ほど昼寝。平日の午後にこんな贅沢な時間を過ごしていいのだろうかとも思いつつ。3時過ぎからは昨日に続き妻と横浜駅まで歩き、特に目当てはないものの地下街をぶらついてみた。

 やはり性分として一日家に閉じこもっているのはつらい。用事や買い物がなくても本屋や山の用品店をのぞいて、喫茶店でコーヒーを1杯でも飲みたいものだ。

 さて明日は午後から講座がある。みなとみらい地区まで運動がてら歩いて往復してみようと考えている。いつもは行きか帰りかのいづれかは歩いているが、往復は久しぶりだ。往復で2時間半くらいだろうか。汗をかくかかかないかくらいの速さで。