Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

病院15日目 大雨警報解除

2018年09月17日 22時59分12秒 | 天気と自然災害
雨の峠は越えた。大雨警報も注意報に切り替わった。雷も止んだようだ。被害の情報は入ってきていない。
外の様子が分かりにくいのはさびしい。

本日の読書は「セザンヌ物語」の第8節「風のなかで」。読み進むうちに分かりやすくなっていくようだ。

パソコンの作業終了。妻に家に持ってかえってもらった。

これより就寝。

病院15日目 大雨警報

2018年09月17日 20時05分31秒 | 天気と自然災害
レインアイよこはまを見ると横浜市内では80ミリの雨の区域が居座っている。80ミリ以上の区域はないものの油断は禁物。

しかも大雨警報が発令された。雨による電車の遅れのメールも来ている。
病室からは雨の音は聞こえる。雷鳴も聞こえる。稲光は見えない。

しかし怖さを感じない。外の世界から隔絶され、孤立していることに慣れきってしまったようだ。
高速道路の通交量は一段と少なくなったようだ。

今はこの病院の辺りが一番ひどい雨の区域である。

病院15日目 強い雨の区域

2018年09月17日 18時05分33秒 | 天気と自然災害
強い雨の区域が迫ってきている。多摩地域から多摩川沿いに移動している。横浜の西部には県央地域からも迫っている。こちらはあまり強い雨ではないようである。
都内ではひどいようだ。ひょっとしたら被害も出るのではないか。

あれほど晴れていたのに。変わりやすい天気である。
病室からは相撲の一番一番に歓声が上がっている。

病院15日目 明るい陽射し

2018年09月17日 10時46分44秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
晴れ渡った天気になった。エレベーターホールやデイルームでは陽射しが明るく、遠くまで見通せる。ここ数日くすんでいた公園の木々が陽射しを細かく反射している。心地よい日の光である。

病院の傍を通る高速道路のガラスがときどき光る。こちらの光は目に痛い。交通量は少なく、どの車もかなり飛ばしている模様。
私にはあのスピードは乗っていても、見ていても、何年も眺めていても、慣れない、慣れたくない。自然に身を固くして、精神的にも緊張する。

本日は採血もなく、検査もない。病棟内の看護師の動きも慌ただしさがない。私も普段人の多い外来待合室やエレベーターホールなど明るい場所でノンビリ過ごしている。