Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

眼鏡の新調

2020年04月06日 23時35分35秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 読書タイムもおわり、そろそろ入浴&就寝の時間。
 つい先ほど気がついた。眼鏡は今のところ具合はいいが「仮」である。いつもの眼科医では少し右が強すぎ、左は乱視を入れた方がいいといわれていた。4月中に再度検眼してから眼鏡の処方箋を書く、とのことであった。そして眼鏡店のサービス期間は5月の初めまでであった。

 もしも「緊急事態宣言」なるものの影響で眼鏡店が休業してしまうと、新しい眼鏡をつくるのにこのサービス期間が終わり、値段が上がってしまう。
 ということで明日午前中に眼鏡の処方箋をつくってもらい、可能ならばその足で眼鏡店に行く必要ができた。ただし新しいレンズが出来上がるまで1週間はかかる。レンズが出来上がったとき、店が営業していなくてはならない。その上、1週間眼鏡なしで過ごすことになる。いろいろと不便である。会議などがないこの時期は眼鏡の調整にはいいのだが、営業自粛となってしまっては意味がない。


本日の「宿題」終了

2020年04月06日 22時01分20秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日午前中の打合せで私に課せられた「宿題」がようやく終了。ホッとひと息。
 A4で1枚の文章、それも13ポイントなので字数は多くないが、うまくまとまらず、3時間近くもかかってしまった。
 気が弱いこともあり、中学・高校のときは宿題が終わらないと落ち着かない。終わらずに翌日に登校するのは嫌であった。宿題に時間がかかり、いつも明け方までかかってしまい、寝不足で授業中に寝ていた。宿題よりも本当は自分なりに予習がしたいのだが、教師は宿題を出したがる。いつもこれが不満だった。嫌いな教師というのは、授業が時間内にいつも終わらずに宿題を出す教師であった。多分だれもが同じように感じていたと思う。

 本日は、読書の予定をたてていたが、結局読書はかなわず。これから少しだけ読書タイム。しかしパソコンと睨めっこしていたので、目が疲れている。まずは目の保養をしてから。


明日「緊急事態」を宣言との報道

2020年04月06日 18時13分16秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 急遽11時から退職者会の打合せを数人で実施。約1時間で終了。これよりそこで出された「宿題」にとりかかる。1時間くらいで終わりたい。
 昼は関内駅近くで食べてから、妻と家の近くの駅で待ち合わせて買い物。JRは京浜東北線、横浜線、東海道・横須賀線いづれもガラガラ。スーパーはそれほどの混雑ではなかった。

 打合せの前に中華街でウーロン茶を購入した。中華街はほとんど人通りがない。飲食店では営業している店の方が圧倒的に少ない。店の出入り口の張り紙を見ると「4月1日から12日まで臨時休業」となっていた。食材やお土産の販売店は休んでいる店と営業している店は半々くらいの印象を持った。最近流行の占いの店は営業している店が多かったけれど、客はほとんどいないようだ。
 私がいつも購入するお茶の専門店も閉まっていた。やむなくはじめて入った店にてウーロン茶を500グラム購入。いつもは200グラム入りを1袋購入した。2か月はもった。500グラムあれば当分は購入しなくてもよい。

 さて、明日にも「緊急事態宣言」なるものが出るとのこと。指定する地域は東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7つの都府県で、期間は1カ月だという。
 今晩以降、どのような状態になるのであろうか。