Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

両足首のむくみ

2020年04月16日 23時13分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 雨はあがったようだ。しかしまだ神川県の西部に弱いながら雨の区域がある。もう一度降る可能性は高い。

 一週間ほど前から両方の足の甲から足首にかけて、かなりむくんでいることに気がついた。すぐにむくみがひくなら問題はないと思っていたが、本日になっても引かない。靴下の痕がくっきりとついてしまう。
 特に痛いわけでもないし、歩くのに支障があるわけでもない。ただいつも履いている運動靴が少し掃きにくいと感じている。皮膚が張っていることを自覚するようになってきた。
 血栓を予防する薬を服用しているので、血栓が出来ているとも思えない。今月1日の日の診断でも担当の医師は両方の足首を触診して特に何も言っていなかった。
 むくみというのはいろいろな原因はありそうである。素人判断は良くなさそうである。


読書タイムとウォーキング

2020年04月16日 22時02分38秒 | 読書

 午後のウォーキングから帰ってから雲がだいぶ熱くなり、気温も低下してきた。19時前から雨がぽつぽつ降り始めてきた。雨の区域は当初は北から南へ、今は西北西から東北東へ流れていく。
 夜のウォーキングはやめた方がいいと妻に言われている。だれもがそうであると思うが、傘をさして歩くのは好みではない。

 引続き「青い絵具の匂い 松本竣介と私」(中野淳)を読んでいる。当初はすぐにでも読み終わると思っていたが、東京大空襲の翌日の東京の凄惨な様子、敗戦までの記述がとてもリアルで、驚いて幾度も読み返しながら読んでいる。
 そして松本竣介と藤田嗣治の技法上の共通点や、お互いに意識していたエピソードなど、頷けるものがある。駆け足で読んではもったいないような気になっている。じっくりと読むことにした。


本日の無償の「テレワーク」終了

2020年04月16日 15時09分30秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝から退職者会ニュースの原稿作り。印刷所への入稿は4月24日なので慌てる必要はないが、早めに終わればうれしい。
 今回は退職者会の総会が書面による形式になったため、議案書を小さい活字ながら4頁仕立ての新聞に印刷して配布することとなった。実質3頁半にすべての議案を流し込むことは物理的に不可能なため、日程や会議録は省略。それでも通常11ポイントの活字を10ポイントで作成。会計は9ポイントにせざるを得なかった。退職者会の新聞なので11ポイントよりも小さくしたくはないのだが、致し方ない。1面の本文は従来どおりの体裁にできた。

 昼前に近くのドラッグストアまでトイレットペーパーを購入しに行かされた。250円の値段は変っていない。ついでに小さな噴霧式の消毒用アルコールを税込み380円ほどで販売しているのを見つけて購入。これは高いとは思うが、消毒用アルコールはほぼ手に入らないのでやむを得ない。

 退職者会ニュースの原稿作りは全体の80%はできた。本日はこれにていったん終了。これより読書タイム、そしてウォーキングの予定。