子供のころ、6月になると、種子島の山へヤマモモを取りに行くのが
楽しみでした。
地元で、「ミズモモ」と呼んでいたものが、粒が大きく、赤紫に熟すと甘くて、
みずみずしくて、上品な味がして、大好きでした。
写真は、鹿児島市の街路樹のヤマモモの実を撮影したものです。
取る人など誰もいなくて、歩道にボタボタと落ちています。
去年、このヤマモモを少しいただいて、ヤマモモ酒を作りました。
ヤマモモの赤がお酒に移って、赤ワインのようなヤマモモ酒が出来ました。
ヤマモモが甘い上に、砂糖を入れるので、私には甘すぎるようです。
楽しみでした。
地元で、「ミズモモ」と呼んでいたものが、粒が大きく、赤紫に熟すと甘くて、
みずみずしくて、上品な味がして、大好きでした。
写真は、鹿児島市の街路樹のヤマモモの実を撮影したものです。
取る人など誰もいなくて、歩道にボタボタと落ちています。
去年、このヤマモモを少しいただいて、ヤマモモ酒を作りました。
ヤマモモの赤がお酒に移って、赤ワインのようなヤマモモ酒が出来ました。
ヤマモモが甘い上に、砂糖を入れるので、私には甘すぎるようです。