喜入旧麓
2015-07-26 | 史跡
鹿児島市喜入の旧麓を紹介します。
旧麓の通りです。
石塀が続き、その前に水路があります。ここを上流へ行きました。
武家門の家がありました。前には桁橋が架かっています。
桁橋を下流から見たものです。
石柱の門の家。今は住んでいないようです。
ここにも桁橋が架かっています。
桁橋を下流より見る。
清流の流れる水路と堰です。
給黎城跡です。1653年に現在の麓(喜入小学校)に居館を移すまで、約460年間、ここが政治の中心でした。
石柱の門の家と桁橋です。
喜入旧麓は、通りに清流が流れ、多くの桁橋が架かる、雰囲気のあるところです。