鹿児島神宮の続きです。
参道の石橋を渡ります。
下流から見た石橋。下は川ではなく、水路です。
階段を登って境内に着きました。右が社殿です。
鹿児島神宮の勅使殿。
勅使殿の後ろにある拝殿と御本殿(右)。
入母屋造りの御本殿は1756年に再建されたもので、県内最大の木造建築です。
拝殿の中です。
天井の格子には、花や野菜の極彩色の絵が描かれています。
御本殿の横にある四所神社。
境内から下に降りると、御神田の横に宮内の田の神があります。県指定民俗文化財です。
大きなシキを被り、右手にメシゲ、左手にお椀を持った田の神舞姿です。建立は1781年です。