鹿児島市油須木町にある近都宮(こんとうみや)神社の杜(もり)を紹介します。
うっそうとした近都宮神社の杜。社殿は見えませんが、鳥居をくぐり、階段を上がった緑の中にあります。
中央の一番高いのが杉、その右がヒノキ、下がカエデです。
杉の下部。
鳥居の上のカエデです。
下から見たカエデ。濃い緑が広がっています。
大正9年建設の鳥居です。
階段を上がって社殿へ行きます。
近都宮神社社殿。平成18年に改修された新しい社殿です。
階段横のシラスの崖に洞窟がありました。自然のものか、人工的なものかわかりません。
ウフフ 振り仮名がなかったら また「きんとぐう ですか?」
なんてコメントするところでした。
夏木立 と言う言葉が浮かんで なつこだち にしても変換できないから
これって私の言葉なんでしょうか・・・
特にみどりのカエデが美しいです。
コカリナって楓やクルミなどがありますよ。。
ここで吹いたら 気持ち良さそう・・・
固有名詞の読み方は難しいですね。
振り仮名をつけないと、わからないものが多いです。
なつこだちで夏木立に変換できないですか。
私のは、出来ますが・・・
コカリナ、カエデにクルミがあるんですね。
木の違いによる音色の違いを楽しむのもいいでしょうね。
私も(きんとぐう)かとおもいました。アハハハハ
素晴らしい杜の都・・つって感じです
森林浴があ~~気持ちが良いな~~~!!
狸穴(まみあな) 宮内庁(くないちょう)葛西橋(かさい橋)
上京してすぐ間違った読み方をして笑われた場所です
悲しい悔しい思いがいっぱいでした。
固有名詞の読み方は、難しいのが多いですね。
私は、ちかとみやかと思っていました。
神社には、古木が多いですね。
知らずに訪ねても、思いがけず古木に出会うことがあります。
東京にも、難しい地名がありますね。
間違った読み方をしても、恥ずかしいことはありませんよ。