薩摩川内市入来町の内之尾の棚田を紹介します。日本の棚田百選の一つです。
清浦ダムから左岸の道を上がっていくと、内之尾の棚田があります。
上から見た棚田。左の山は鷹ノ子岳です。
しゃがんでの草取り作業は大変でしょう。
上の田んぼ。
さらに上の棚田です。一番下の田んぼだけが耕作しており、その上は休耕田になっています。
前の写真の、耕作している田んぼ。
上の棚田は休耕田です。
果樹を植えている休耕田。
棚田の横の清流。
休耕田の石垣。過疎化で棚田を維持するのは大変でしょう。
こちらの休耕田では、養蜂をやっています。
お米を作るのが難しくなっているのですね。
草取りの写真を見ればよく分かります。
近くでは浮羽の棚田があります。
でも今回の線状降水帯によって
浮羽も被害にあいました。
こんにちは。
棚田は、日本の原風景といってもいいですが、維持するのは大変でしょうね。
休耕田が増えると思います。
人力での草取りは珍しいです。
こんにちは~
棚田はこうやって眺める分には、美しくていいですが、耕作する人は大変でしょうね。
浮羽にも棚田があるんですね。
九州北部の豪雨、大変でしたね。
自然っていいですよね~!!
こんにちは。
棚田は日本の原風景ですね。
ますます維持するのは大変になっていくでしょうね。
棚田の維持は大変でしょうね。
上り下りだけでも大変そうです。
徐々に休耕田が増えていくと、
本当に寂しいです。
こんにちは。
棚田があるところは、大体過疎地ですからね。
人口減少で、棚田を維持するのは大変だと思います。
休耕田が、ますます増えていくことでしょう。
しゃがんでの草取り 大変ですね。
自治会の 1時間半くらいでも 腰が痛かったです。
休耕田が あちこちであるのも仕方ありませんね。
棚田の横の清流・・・狭い土や石を通って下りるのに
こんな清流・・・・素晴らしいですね。
こんにちは。
棚田は、見る分には美しい景色ですが、耕作する人は大変でしょうね。
しゃがんでの草取り、あまり見ることがありません。
草取りは、田車を押してやっていました。
休耕田は、ますます増えることでしょうね。