薩摩川内市入来町の電波望遠鏡と牧場を紹介します。
入来峠から北西へ行くと、鹿児島大学入来牧場の一角に、巨大な電波望遠鏡のアンテナがあります。
右には天体望遠鏡のドームが見えます。
正式名称「国立天文台 天文広域精測望遠鏡 入来観測局」です。
近代的な望遠鏡と牧歌的な牛の組み合わせが、不思議な雰囲気を出しています。
下まで行って見学できます。
巨大なアンテナ。国内外の大口径望遠鏡と連携して観測しているそうです。
アンテナを動かす歯車。
天体望遠鏡のドームです。
牧場とアンテナとドーム。
前の写真の左。広大な牧草地が広がっており、向こうに牧場の建物が見えます。
道路の反対側はゴルフ場(入来城山ゴルフ倶楽部)です。
プレーしていました。
ここは、広大でなだらかな地形の牧場とゴルフ場が広がり、その中に巨大なアンテナがあって、独特の景観を呈しています。
おはようございます。
ここは、初めて行きました。
近くにこんな風景があったのかと思いました。
電波望遠鏡、見てみたいですが、素人にはわからないかもしれませんね。
プラネタリウムはいいですね。
覗いてみたいです。
一昨日 宗像のプラネタリウムに行きました。
楽しいですよね。
こんにちは。
遠くの星からの電波をとらえるなんて、ロマンを感じますね。
見てみたいですが、専門家でないとわからないでしょうね。
なぜか見ているだけで癒されます。