きぼう

ツイッターで野口さんが「7/3 12:58～14:23 テレビ東京で『What a wonderful world! 美しい地球への賛歌 特別版』の放送があります」とゆってたので予録してみました。感動したっ！！！
あの素晴らしい宇宙の写真は、分刻みのスケジュールの中、「クーポラ」ってゆう外がよく見えるスペースから外を撮影していたんだね。
その写真や映像に有名ミュージシャンらが音楽をのせるってゆうとってもイイ番組。

▼出演したミュージシャン
日野皓正：グランドピアノに向かってペット吹いて、独特な効果音を出していた/驚

平原綾香：♪ジュピター

TOKU：♪FLY ME TO THE MOON をすごくジャズィに歌って、たまにペット吹いたりしてかなりカッケエ～！

Keiko Lee：♪SMILE　この曲もイイよね。

ソロアルピニストの栗城史多さんも紹介されてたけど、以前なにかの特集で見たよな。ジャパンオールスターズだっけ？
ツイッターもやってるんだ。フォローしてみよっかな？

寺井尚子：♪スターダスト

６月２日に宇宙滞在記録が最長になった記念として、ニューヨークに滞在中の教授が無線で話すってゆう企画もスゴイ。
てか、無線て宇宙とも交信できるんだ！驚×5000
ニューヨーク上空を通り過ぎるのは、ほんの10分ほどの短い時間。
ノイズが入って、野口さんの声は聞こえるけど、教授の声は届きづらかったみたいで、
会話にはなってなかったけど感動したなあ！

最後は全員で♪What a wonderful world　を演奏。
野口さんはその後、仲間と別れの挨拶を交わして「ソユーズ」に乗り、３時間半で高原に軟着陸して無事帰還した。
彼がクーポラから最後に撮影したのは、「富士山」

教授がゆってた通り、毛利さんも知的でステキだけど、野口さんは愛嬌のある人だな。
大きなカメラを覗いて真剣に撮影した写真の数々を見ると、宇宙飛行士って美的センスも優れていることが分かった。
オールラウンドの才能と、バランスのとれた人間性も備えてなくちゃならないし、
スケジュールを確実に時間通りこなして、自身の健康にも細心の注意を払うべく、高い自己制御能力も必要だろうし、
なにより、あの狭い空間にずっといても気にならないってゆうのも重要な素質のひとつだな


地球を離れて見ると、美しい現代アートか抽象画みたいだ。
そのほんの隅っこを間借りしてわたしも生きているんだ。


次の町歩きで計画しているプラネタリウムがより楽しみになってきた♪

在日ファンクCDゲット！！！

■在日ファンク『在日ファンク』2010年01月06日 発売

タワーでサケ友が誕プレに買ってくれてビックリ＆超嬉しい～～～！！！
早速パソに落として、頭２曲くらい聴いたら、想像通りのステキな仕上がり
うーん・・・また生でハマケンのイカしたパフォーマンスが見たいっ！

本当にどうもありがとううううううううう♪♪♪


サケ友はほかにもハマケンの母校「自由の森学園」の求人情報を持ってきてくれて、
所在地の記載に「スクールバス有。駅から徒歩80分」て書いてあったのに爆笑。
通学＆通勤にさすがに徒歩80分はキツいっす！（汗だく
こんなとってもフリーダムな校風にかなり惹かれたけれども、
「大卒＆普通自動車免許要」なため残念ながら見送ります・・・


■『大きな字の地図で東京歩こう』人文社
サケ友に自分が登録している派遣屋を紹介して登録してくれたおかげで、1000円分の図書カードをいただきました～！嬉
バブリーな頃は登録時の交通費はもちろん、誕生日や、バレンタインデーにクッキーが贈られてきたりと、
いろいろサービス過剰気味だったけど、最近は何もくれないのに、これは珍しいかもｖ
なので、今まで町歩きで使用してた、2000年版の地図を、やっと2010年の最新版に買い換えた（遅っ！

さすがの人文社さん。番地まで詳しく載ってる見易い地図で、しかもコンパクト。
駅名はもちろん、美術館＆博物館、寺社＆旧跡などでも検索可能でとっても気に入ってるｖ
10年前のだと、今はもうない施設が書かれてたりしてややこしかったけど、これでまた町歩きに活用できます。

それにしても、地図なんてとくに１つも間違いが許されない上に、
１ページ内だけでもこんだけ無数の情報が満載だから、
地図の編集や校正ってどんだけ大変なんだろうって思った


■『ブリューゲル版画の世界』＠Bunkamuraザ・ミュージアム　7/17（土）～8/29（日）
図書館で見つけたアドカードで知った。『バベルの塔』が大好きなブリューゲルの展覧会。
これは忘れずに観に行こうｖ