■『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』Indiana Jones and the Temple of Doom(1984)
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮:ジョージ・ルーカス、フランク・マーシャル
出演:ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー、キー・ホイ・クァン、アムリーシュ・プリー、ロシャン・セス ほか
▼trailer
インディ・ジョーンズシリーズ第2作目。1作目を超える盛りだくさんの冒険に次ぐ冒険で息も止まるほど。
ウィキを見るかぎりスピルバーグは今作に不満を持ってるみたいだね。
洞窟にいる虫の大群や、猿の脳みそがディナーに出てくるシーン、心臓をえぐり出すシーンなどなど、
親子連れで観に来たらトラウマになりそうな、けっこうキツいホラーに近いシーンも意外と多い
それにしても、どうして今シリーズはギャアギャアわめくタイプのヒロインばかりなんだろう?
▼story
インディは上海のギャングと取引中に騙されて毒を飲まされ、解毒剤とダイヤモンドの取り合いで大混乱に。
ショーの歌姫ウィリーと、助手の少年ショートとともに飛行機で逃げるが、パイロットは途中で消えてしまう。
小さな村では救世主と間違われ、奪われた伝説の石と、連れ去られた子どもたちを探して宮殿へ向かう。
部屋の仕掛けを押すと、百年も人目に触れなかった悪魔の儀式が行われていて、
インディも悪夢を見続けるという血を飲まされ、ウィリーは生贄にされそうになる。。。
暴走するトロッコのシーンは、ユニバーサル・スタジオのアトラクションを思い出す。
行くたびに長蛇の列だったけど、毎回プログラムされてる動きが違うってことで、結局5回も乗ったんだよねw
上海の空港でインディとウィリーを迎えるイギリス人ウェバーは、ダン・エイクロイドだって!全然分からなかった
この作品がきっかけで、スピルバーグとケイト・キャプショーは結婚したとか、裏話のほうも面白いなあ。
上海のショーを演ってる店の名前が「オビ・ワン」だったり、演奏してるバンドの譜面台になにやら意味不明な日本語が書かれてたりとか。小ネタも多い
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮:ジョージ・ルーカス、フランク・マーシャル
出演:ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー、キー・ホイ・クァン、アムリーシュ・プリー、ロシャン・セス ほか
▼trailer
インディ・ジョーンズシリーズ第2作目。1作目を超える盛りだくさんの冒険に次ぐ冒険で息も止まるほど。
ウィキを見るかぎりスピルバーグは今作に不満を持ってるみたいだね。
洞窟にいる虫の大群や、猿の脳みそがディナーに出てくるシーン、心臓をえぐり出すシーンなどなど、
親子連れで観に来たらトラウマになりそうな、けっこうキツいホラーに近いシーンも意外と多い
それにしても、どうして今シリーズはギャアギャアわめくタイプのヒロインばかりなんだろう?
▼story
インディは上海のギャングと取引中に騙されて毒を飲まされ、解毒剤とダイヤモンドの取り合いで大混乱に。
ショーの歌姫ウィリーと、助手の少年ショートとともに飛行機で逃げるが、パイロットは途中で消えてしまう。
小さな村では救世主と間違われ、奪われた伝説の石と、連れ去られた子どもたちを探して宮殿へ向かう。
部屋の仕掛けを押すと、百年も人目に触れなかった悪魔の儀式が行われていて、
インディも悪夢を見続けるという血を飲まされ、ウィリーは生贄にされそうになる。。。
暴走するトロッコのシーンは、ユニバーサル・スタジオのアトラクションを思い出す。
行くたびに長蛇の列だったけど、毎回プログラムされてる動きが違うってことで、結局5回も乗ったんだよねw
上海の空港でインディとウィリーを迎えるイギリス人ウェバーは、ダン・エイクロイドだって!全然分からなかった
この作品がきっかけで、スピルバーグとケイト・キャプショーは結婚したとか、裏話のほうも面白いなあ。
上海のショーを演ってる店の名前が「オビ・ワン」だったり、演奏してるバンドの譜面台になにやら意味不明な日本語が書かれてたりとか。小ネタも多い