ラテン語による詠唱なのはともかく、一体どうしてモザイク画なのかと考えてみると、答えは題材の性質と出た。
すなわち、「汝痴を思え」。
なるほど、死の舞踏ならぬ痴の罵倒という訳か。たまげたなあ(・∀・)
してみると、「ネコ」の群れはパイセンのせいへ・・・もとい性質を顕し、焔はそれを罰 . . . 本文を読む
中央アジア遠征に関して、イシククル湖を弾丸ツアーで回ると言ったな・・・あれは嘘だ(・∀・)
よく考えてみれば、弾丸ツアーで見所をあくせく回った挙句、旅の終盤に時間が余ってしまうんでは意味がわからんので、全ては己で道を切り拓け!というステゴロスタイルが結論になったという次第。
決まり切った行程に乗っかるなど女々しい・・・(花山&アンチェイン並感)とい . . . 本文を読む
ボクシングは殴り合いである。しかしスポーツである以上、ルールが存在し、バッティングやローブローなどは減点対象になるし、やった側は非難される。しかしここで、片方が刃物を持ち出したらどうなるか?少なくともそれはもはやボクシングではないし、その行為を否定するのは、どちらの側を支持するとかではなく、ボクシングという名のゲームであること(=共通前提)を維持する上で、必要不可欠と言 . . . 本文を読む
ようやく仕事も落ち着きつつある・・・ということで、並行して進めていた中央アジアの計画もようやくだいぶ煮詰まってきましたよと。
4/27カザフタンのアルマトイ空港到着でそのまま宿泊
4/28アルマトイ市内観光
4/29キルギスのビシュケクに移動し、午後は町を観光
4/30ビシュケクからトクマクに移動し、ベラサグンの塔やアクベシム遺跡を見学し、ビシュケクに戻る
5/1~5/2 . . . 本文を読む
イオリンくっそおもろいなあw元の予定と違う脱線の嵐にたじたじになりながらも、ちゃんと突っ込み入れたり受け答えはしつつ、本線に戻していくティア姐さんの手腕もさすがだが、この脱線の亜空間さそれ自体が、偏見も何も自分こんなんですけど?というヤマトイオリのステゴロスタイルを如実に表現していて最高である(・∀・)
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秋の隠岐を堪能しながら港から1時間ほど歩いていると、いよいよ空港が見えてきた。
にしても、「秋の隠岐」ってゴロがいいんだか悪いんだかわかんねーな(・∀・)
とか考えつつ歩いていると、空港に到着したぞなもし。
てかバリケードなしでそのまま滑走路と繋がってるのウケるわ🤣
これもう攻め込 . . . 本文を読む
君がよわ よわのお兄ちゃん さあ戯言を 言わないの?雑魚~♪
かつて「仏教系メスガキ」の時も「吉祥」を「きっしょ」と読ませるエスプリに感心したものだが、一体何を食ったらこんな亜空間なリリックが導出されるのかw
これまでギャル風の古典超訳とかはなされてきたが、歴史が溺死してスーパーフラット(ただのデータ)になる様をこういう形式で . . . 本文を読む
おお、虎徹や村正にまつわる幻想と実態とはなかなかにおもしろいな。
まあ幻想の背景としては、歴史小説とゲームによるところが大きいだろう。つまり「沖田総司と菊一文字」などのように、刀が個人と結びつけられ特別視されることにより、そのイメージが独り歩きするって寸法だ(まあこの辺は刀 . . . 本文を読む
「ホロライブ卒業ラッシュ」がトレンド入りねえ・・・正直、構造が変わっていない以上は、そりゃ続くだろうさとしか思わない。
もちろん、何度も言及しているように、「去る者追わず」的なにじさんじとは違い、「コミュニティ的包摂力」とでも言うべきホロライブの特性が、かえって一般企業では当たり前の退職・離脱でさえブランドイメージを毀損しかねないという皮肉な状 . . . 本文を読む
独特なタッチの切り抜きやなあと思ってたら、ぽるっころ(ポルカ×ころね)対談のぶっ飛び方がある種寓話的なので、むしろめっちゃ合っていることに気付いた(ころさんの狂言回し的ポジションと、それに振り回されながらもちゃんと拾っていく座長のやり取りがいかにも、という感じw)。
こういう絵柄に合うタイプの配信をいくつかピックアップできたら、海外 . . . 本文を読む