「プラナスガール」などの「男の娘」本が一般紙にどんどん掲載され、エロ分野でも「えろ☆しょた」シリーズの20巻が発売されるなど、ショタや男の娘もある程度ジャンルとしての認知度を得たように思える。また男の娘ではないが、「ニーア・ゲシュタルト(レプリカント)」というコンシューマーゲームにおいては公式設定でふたなりのキャラが登場したりもしている。まあこれらが市民権を得るレベルにまでなるかどうかは、設定の奇 . . . 本文を読む
3年ほど着たらシャツがこんな感じになった。
両肩のとこがボロボロになってケンシロウの戦闘服みたくなってる余!まあSEIYUの安物じゃしょうがないかねw
ただ、こんな北斗服であっても俺は着続けるよ。戦友の愛した・・・じゃなくてどうせ上着着てたら中なんて見えないからねw . . . 本文を読む
以下の覚書は、「沙耶の唄」に関してこの記事(ネタばれ)の後に掲載する予定だったもの。ただ、 このまま載せたら内容の如何を問わず「エロゲーあるいはエロゲー作者に過当な要求をしているだけ」と受け取られるに違いないんで外堀から埋めよう・・・と思っていた。そのうちデスノートのアニメ版を見てレトロスペクティブになったついでに「嘲笑の淵源」という記事で「共感」を「言語ゲーム」だとか「不可知論」だとか . . . 本文を読む
最後のゾイドの記事から一年以上経過したが、忘れないうちに結論を書いておこうと思う。一応過去ログにリンクを貼っておくが、結構量があるのでまあ時間のある時にだうぞ(→「二時間で准将になった男」、「偶然戦争を終わらせた男」、「戦後処理」)。
では早速本題から入ろう。以前ドラクエの「かたき討ち」に関して書いたが、要するにシンシアやパパスといった主人公に近い存在の死が復讐という形 . . . 本文を読む
というのとはニュアンスが違うが、今回の震災に対する某都知事の「天罰」発言は、その資質のなさを改めて暴露した。
などと書けば、「苦しんでいる人が大勢いるのにそんな酷いことを言うなんて」とか「一体何様のつもりだ!」という類の道徳的批判と受け取る人がいるかもしれない。なるほど確かにそのような批判もある程度は妥当性であろう。しかしそれなら、デリカシーのなさに関する問題は残るにしても、発言者の「添える言葉 . . . 本文を読む
昨日の「逃げたドレイは~」で北斗の動画にリンクを貼ったついでに他のおもしろいヤツも紹介しておこう。まあ怪物くんやGガンダムとのコラボを始めとして色々有名なのはあるが、かなり破壊力が高いのはケンシロウVSサウザーを再翻訳したものだろう。
元々中国語や韓国語に翻訳されたやつを翻訳ソフトにかけて・・・と聞けば別にちょっとしたネタレベルに思うかもしれないが、作者が何役も演じていて、しかもなかなかに雰囲気 . . . 本文を読む