おそ松さん人気について:子どもっぽさと大人の陰影の同居

2016-11-25 12:11:08 | レビュー系
とある記事を書くついでに椎名林檎の「眩暈」を聞きつつ色々調べていたら、たまたま「作業松」というイメージソング集の動画を見つけた。   「おそ松さん」が相当な人気になっていることは知っていたので、ちょっと見てみたら・・・完全にハマりました!全体的にギャグのノリがツボにはまったことが一番大きいが、もう一つは・・・十四松カワイイよ十四松(*´ω`*)   . . . 本文を読む
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学校であった怖い話:クラシックとノスタルジー

2016-11-11 12:38:29 | ゲームよろず
はいどうも、カラヤン伯でやんす。昨日は学校であった怖い話+淫夢動画を見つけてネタだと思って油断してたらスゲー話がよくできてて感心した、という話をした(ちなみにそのせいで翌日朝から会議なのに睡眠時間が少なくなって大変な思いをしますた←自業自得)。   いわゆる「学怖」はブログの最初期に書いているくらい入れ込んでいる作品で、スーファミのソフトの中ではロマサガ2・ドラクエ5と並ぶ . . . 本文を読む
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その時、ポプ子が動いた

2016-11-10 17:37:01 | ポプテピピック
ドナルド・トランプが大統領になり、円が105円になり、そしてポプテピピックの動くスタンプが発表された(http://www.appbank.net/2016/11/10/iphone-application/1275361.php)。 となれば、これを我らポプテピストが光の速度で購入&共有することもまた、宇宙の摂理と言えよう。 フラッシュアニメ化が今後ますます加速するという意味において、今日は . . . 本文を読む
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ネタから出たリスペクト

2016-11-10 12:19:11 | 感想など
昨日の記事に使う画像を探している時に「学校であった怖淫夢」というものを発見し、ネタとして見てみた。     最初はよくできたネタだなあ・・・と思いながら何話か聞いていたところ、       評価が「よきできている」なあにランクアップし、最後の     を見終わった段階でとんでもねえ傑作だぜこれはとガチ . . . 本文を読む
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2016-11-09 12:07:54 | 日記
    「どっちでもいいのなら、相手の望む発言をした方がwin-winになってよい」と私は思うが、それを言葉にすると「仮面をかぶっていて心中に一物ある」という幻想を惹起するから決して人には話さない(最も忌むべき事態は、それが同情を引くための言葉、つまり「そんなことはないよ」と言ってもらいたいがための発言だと誤解されることである。こちらは分析の結果=コンテンツを話しているので . . . 本文を読む
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アメリカ大統領選の意味するもの

2016-11-07 17:17:17 | 生活
    話題を呼んでいるアメリカ大統領選もいよいよ明日に迫った。トランプとヒラリーという代表の属性はともに新しく、また両者のディベートのあり方も今までにない類のものであった。その背景には近代の終焉、あるいは民主主義の変容という現象が隠れている・・・というのはヨーロッパの移民排斥の動きなども含めてしばしば言われており、特に新しさはない。しかしそこに、ネイティブアメリカ . . . 本文を読む
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錆色温泉と無計画ボーイ

2016-11-07 12:27:12 | 東北旅行
十二湖ですばらしい写真が撮れるチャンスを待っていたら、身体が冷え込みまくって死にそうになったため急ぎ不老不死温泉へと向かった。温泉についた俺は車を停めて露天風呂に向かったが・・・波が高くてダメでしたorz     つーかこの強風の中じゃあしょうがないね。むしろこれで開放してたらどんだけビッテンフェルトやねんという話である。いやそもそも、寒くて力が出ない(by悟空)状態 . . . 本文を読む
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機械仕掛けのフォトグラファー

2016-11-06 12:34:26 | 東北旅行
前の湖に感動した勢いで青池もきっと同じように美しく見える・・・と思っていたのか!!   残念ながら世の中そう甘くねーんだなー。そしてそれを割り切れるほど俺には徳も時間もないんだなー(゚∀゚)アヒャというわけで、以下のようになりました(BGMはこちらでどうぞ)。                    いかがですかな?大してシーナリーが好転しな . . . 本文を読む
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ビアンカはジャミの嫁

2016-11-05 12:00:28 | 不毛
という信仰のもと、グランバニア征服を画策中。 . . . 本文を読む
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日本人の「無宗教」に関する最終解に向けて

2016-11-03 13:43:27 | 宗教分析
これまで、再三日本人の無宗教(この言葉に「 」はつけない。以後同じ)に関する疑問や考察を書いてきた。これについて、10月末に北陸旅行をした際ある程度考えをまとめたので、それを記事にする前にしばしば上がる日本人の無宗教に関する諸々の考察やそれへの反論を書いてスタートラインを確認しておきたい(なお、現代日本において自己を無宗教と認識する人の割合は70%を超えるとされ、その意味で特殊な状況と言える)。 . . . 本文を読む
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