なるほど「〇のカラ騒ぎ」ならぬ「Vのから騒ぎ」ね。そして「Eのから騒ぎ」・・・ん?E???
師走の翁、水龍敬、クリムゾン、西義之、伊藤ライフ・・・な、なんやこの面子!!!今からバキの死刑囚編開幕かっっ!!??と空間がぐにゃあっとしたところで、エロマイスターたちの狂宴をキャッキャしながら聞いておりましたw
内容的には、やはりみん . . . 本文を読む
ふいー、城まで登りつめたで。そしたら城内に入ってみましょかね。
ちなみに後ろがどがん感じになってるかと言うと
こげな具合ですな。もうこれだけでそのまま絵になってるけど、こんなんばっかりでクラクラしますわ( ̄▽ ̄;)
では、いざ前進・・・
Molt . . . 本文を読む
図書館らしきものを通り過ぎて、高台を目指しますよと。
ハイデルベルクとはまた違った趣があるのう。整然とした石畳、カラフルな家屋、そして時折現れる歴史を感じさせる建物・・・そのどれもがワイを別世界へと誘ってくれるのである。
お、いよいよ城まで到着やな。じゃあちょいと中を見て回ろうかね。 . . . 本文を読む
ネッカー川で風光明媚な景色とナショナリズムの痕跡を見た後、テュービンゲンのメインストリートに戻る。
さて、それじゃあ橋を渡って今度は北西の山の方へ向かいますかね。
ぬう!ワイを強烈に引き付ける教会が現れよった・・・しかしここは耐えて、最初の目標に向かって邁進じゃ\(ToT)/
&nbs . . . 本文を読む
本書は、元々戦国期の毛利氏や細川政権の研究者である馬部隆弘が、もう一つのライフワークとして行っていた、江戸後期に作成(捏造)された椿井文書の特徴・背景・世間での受容などを論じた集大成となっている。
単にその特徴や流通範囲、どのような意図で作成されたか(情報としてどのようなタイプの偽造が行われているか)を指摘するだけでなく、それが作成された動機(町の主導権争い、 . . . 本文を読む
風光明媚なネッカー川沿いを歩いていると、次のようなモニュメントが目に飛び込んできた。
なるほど、シラーにちなんで、ナチスがここで顕彰の集いを行ったという話か。思えばテュービンゲンは、ヘッセやヘーゲルといった著名人たちが過ごした場所であり(実際ヘッセ記念室なるものが存在する)、それと南部ドイツ=保守的な土壌(cf.ミュンヘン一揆)という要素が加われば、このような . . . 本文を読む
You Tubeのお勧め動画に出てきたので見てみたら、なんとメインキャラはみな同じ声優で「ひぐらしのなく頃に」が再アニメ化されるということでびっくりした(今年の始めから情報は公開されていたようだが、全く把握してなかった)。絵柄も以前のものと比べてややふっくらした(原作に近づいた)感はあるが、それほど大きく変化した感じはしない。
すると、あえて再アニメ化した意図 . . . 本文を読む
旧市街へ行く前思わぬ発見があったので、予定を変えてしばらく河岸を歩いてみる。
ホーエンツォレンルン城と大体天気が同じらしく、今では雲の合間から陽光が射している。しかし絵になるというか、日本で絵画として見ていたものがそのまま目の前に現出したって感じやね(語彙力)。
カルガモさんもよう闊歩しとる。そういや橋 . . . 本文を読む
(素っ気ない女性の声で) 18歳未満の方はご利用いただけません・・・
以前私は「文明はシーメールより始まる」と喝破したことがあるが、それにもかかわらず「男の娘Vtuber」犬山たまきを知らなかったというのは、エジプトを知らずに文明を語るがごとき愚行であったと反省している。
今見ているのは対談だけだが、根回しを前提にした「プロレス」も含めて、相 . . . 本文を読む