肩＆背中がやたら凝るのでニューアンメルツヨコヨコを満遍なく塗り込んだら、最初スーっとする感じがしたあとしばらくして背中が火傷したかのように熱くなり、一時間近く息も絶え絶えになりながらのたうち回っていた(;Д;)ギャー！
どんだけカチカチになってたんだと驚愕するとともに、ニューアンメルツの破壊力に戦慄した次第である(；´∀｀) . . . 本文を読む
昔「ミルキーはママの味」というCMを見た時、「ママの味って何だよ！」と突っ込んだ読者諸氏も多いのではないか。そのような思わず突っ込みたくなるCMというのは世に少なくないが、先日久しぶりに乗った西武線で謎の獣語(ケモノガタリ)が上映されていたので、しばらくそれを観察してみた。このCMを上映することで西武グループにどのような売上貢献が見込めるのか全く想像はつかぬが、どうやら若かりし . . . 本文を読む
せっかく飛騨高山まで足を伸ばしたのであれば、金津園を訪問せずして何とする？そんな心の声に導かれて行き着いたのは、「リージェントクラブ貴公子」のHP。休み明けの5/18(月)なら比較的空いているだろうと調べてみれば、まさかの姫単独出勤＆予約満了の仕打ち。しからばとダメ元で当日(5/17)のスケジュールを調べてみると、(早乙女さんの次に)前から気になっていたMさんが20:30よりキ . . . 本文を読む
初の北海道から買ってきた時、部下から(←ここ重要)「てっきりすすきのに入り浸ってるのかと思いましたよ」と言われた。道東を極めんとした私には興味の範疇外ではあったが、まあそういう人間だと職場でみなされていることは十分に伝わるエピソードであろう。
さて、今回中部童貞を卒業した上に念願の白川郷探訪も成し遂げた私は、その勢いを駆って金津園debutをしようと . . . 本文を読む
いくつかの家屋を写真に収めたところで、駐車場が閉まる時間(17時)も近いため白川郷を出ることにした。
正直なところを言えば、色々見て回って予想を上回るような印象的な場所はなかったが、まあそれなりに話のタネはできたと思う(正直なところを言うと、見物時のテンションの低さゆえに書くことがなく、結果ひぐらしネタを連発することになった次第)。むしろ自分が心に残ったのは、集落 . . . 本文を読む
展望台から下に降りると、いわゆる普通の家屋が並んでいた。その中に、は？「Aっーっしらかわ」？？？？
なんか「えーっ、白川（´<_｀ ）」みたいな感じでディスってるんですかねこれ？と近寄ってよく見たら「Aコープしらかわ」でした(ノ∀`)
つかスーパーあったのね。これはもう金津園までの旅に備えて買い込むしかないっしょ。すいませーん、豚骨ショウガ味のカ . . . 本文を読む
白川郷は家だけじゃないよ！裏山の棚田もなかなかのもんだよ！と気づいたのはようやく現地に着いてから。
観光地化している道路近辺と違って裏山は完全にゆっくーーーり時間が流れていて何か違う世界に迷い込んだんじゃね？て気分にさせてくれます。
あ〜、棚田まじでいいわー。つーかこれ水田だとよりいっそう魅惑的な風景なんだろーなー。よし、今度は千葉の棚田に遠征しちゃうぞ！とはいえ迷うのは、電車 . . . 本文を読む
駐車場＆展望台を抜けると、途端に人気が少なくなった。ではここをまったり進もうと思った矢先・・・車が私の横すれすれを通り過ぎた。
思わぬ強襲に畦道へと避難して地面にひれ伏し、周囲の警戒を抜かりなく行う。こんな見通しのよい道でかつ森によるカモフラージュがあれば、どこからでも狙撃は可能だ。まして奴らのような特殊部隊であれば、私の頭を一撃で打ち抜くことなど赤子の手をひねる . . . 本文を読む
展望台を奥に進むと、集落へと下る道がもう一つ見つかった。しかし私には、先ほど見えた山の中へと続く道が気になって仕方がなかった。五箇山と金津園のことはあるが、次に来る機会があるかさえわからない以上、ここは興味の向いた先を攻略しておくにしくはなし！
少し進むと駐車場とバス停、そしていくつかの店舗があった。正直完全に観光地化しとるなーと萎える気持ちもあるが、まあバリアフ . . . 本文を読む
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