連休を前にして、緊張の糸が完全に切れてしまった。やたらにブログの案が出てくるのはいいが、仕事の方はあと四日間どうやって誤魔化したものか…仕事してなくてもしてるように見える方法を誰か教えてください。採用された方には豪華粗品をプレゼントいたします♪ . . . 本文を読む
印象論だけで感想を書いたのを反省しつつ、今は単行本を粛々と読んでおりマス。とりあえず小坂さんのあんよがあまりに美味しそうなので、近いうちに食べたいです。ちなみに蛍の太ももは早速おいしく頂きました(´∀`) . . . 本文を読む
ゲオの「7月まで100円作戦」に乗っかり、途中で止まっていた「絶対可憐チルドレン」を見ていたところ、最終話近くでデスノートのオマージュが出てきたのに興味がひかれた。白い巨頭などのオマージュも出てきていたし、「ハヤテの如く!」に到っては同作のキャラがチラっと出ることすらあったので、これ自体はそんなに特筆すべきものではないのだが、デスノートはタイムリーに読んでおり、しかも途中で投げ出したままだったので . . . 本文を読む
三連休はなかったが、今日(20日)は久々の休みだ…ってまあ夜から仕事なんですが(血涙)いや、あと二週間の辛抱や。そしたら四連休が…そして北国にまた監禁…いかんいかん、休みの時も仕事の事ばっか考えるようになったら終わりたい。というわけで、全て忘れ(たフリし)て鷲宮へ旅立つことにした。前に「鷺宮」と勘違いして以来ずっと行こうと思っていたのだが、何だかんだでその . . . 本文を読む
そんなに快・不快が重要ならもっと世界に快が増えるよう工夫すればいいのに、と私は思う。それには様々な方法があるが、一つには不快感を分析・解体して自らの内に取り込んでしまうことだ。そうすれば、今まで自明と思い込んでいたものを打ち破る悦びを得られるだけでなく、不快と思っていたものを受容する端緒も開かれる。ここにおいて、不快と向き合うことは義務的あるいはマゾヒズム的な苦行などではなく、より快適に生きるため . . . 本文を読む
突然だが、私は非常にテキトーな人間である。そのため(?)、勢いで文章を書いてる途中に誤字を連発することがよくある。さて、一言に誤字といってもそれが生み出される状況は様々である。例えば、使いたい漢字が思いだせなくて適当にごまかすパターン。推薦の「薦」など鳥の下半分みたいな部分や、憂鬱の「鬱」の下半分とかを誤魔化した経験はないだろうか?またその他に、無意識に似たような漢字を書いてしまうこともある。例え . . . 本文を読む