内臓系のデンジャラス具合に対応するため旅館とかにあるような足つぼマッサージを購入し、入浴後に足裏をオラオラすることが最近の日課となっておりマス。え?解決策は運動や食事制限だろって?何のことを言ってるかわからないな・・・(丈太郎並感)
でまあmassage on the matは予想通りというかあまりにpainfulなわけで、これをルーティン化するのはマゾッホ様でさえ容易ならざるこ . . . 本文を読む
美しい滝を眺めながら滝と瀧って何が違いはあったっけ??と思ったが、よう考えたら右の竜と龍が新字・旧字でその二つは基本的に交換可能なので、滝と瀧もそうなんだろうな。
さて滝の見学も終わったところで引き返すと
こげな売り物がありました。まあ意図はわかるんだけど、顔がみなポーカーフェイスでおもしろい🤣てか目の感じからして、山岡さん(©美味 . . . 本文を読む
熊野那智大社を歩いていて思うのは、えらい山の中にあるなあ(小並感)ということ。
まあさっきの大斎原もそうだけど、霊験あらたかな(と思われている)場所に紐づいて建築物が作られているからだろうね。
境内はこんな感じ。
滝も含めた写真。もう何か山籠もりして修行するしかねーわという気分になりますな . . . 本文を読む
連休を利用して友人とシュラスコに行く前、サイゼリアで久々にあれこれダベったのでその備忘録。メモ書きゆえ特にまとまりはないので悪しからず。
・ナショナリズムは1つの「分割方法」にすぎない→宗教・パトリオティズム・共産主義などと同列。
「我々」とは誰か?彼我の境界線の引き方。カール・シュミット、言語。ただしナショナリズムの場合、他と違って「民族」というすでに最初から決まっ . . . 本文を読む
通りゃんせ、通りゃんせ、ここはどこの細道じゃ?天神サマの細道じゃ(違う)。
というわけで(?)熊野古道をずんずん歩く。
うーむ、こういう木漏れ日の中を歩くのは事実に心地がよいね。
ここからは有料になりまーす的なヤツか。しかしこんな具合だと、迂回していくらでも支払い逃れができそうに見えるがね(・&foral . . . 本文を読む
少なくともコロナ禍が始まってから一度もゲームに触れていなかった俺を再びその世界に再び引き込んだのは、表題の「Papers,Please.」である。最初Vtuber百鬼あやめの切り抜き、次に天開司の実況動画で目にしたことがきっかけで始めたが、今回は(とりあえず10年近く前に発売されたの有名な作品ということは置いといてw)そのゲームシステムや魅力を書いておきたいと思う。
&nbs . . . 本文を読む
熊野古道って川のことだったのか・・・こいつはたまげたなぁ(・∀・)
というすっとぼけはさておき、今は熊野本宮大社・大斎原から熊野古道への移動中でございます。
そしてこれは(多分)小宮川。なんか色がきれいだったのでとりあえず撮影してみましたよと。
なんで海の写真?熊野古道って山の中ちゃうんけ? . . . 本文を読む
フランス革命とその評価を見ている時ほど、「政治にタッチする人間、すなわち手段としての権力と暴力性とに関係を持った者は悪魔の力と契約を結ぶ者であること。さらに善からは善のみが、悪からは悪のみが生まれるというのは、人間の行為にとって決して真実ではなく、しばしばその逆が真実であること。これらのこと . . . 本文を読む
熊野本宮大社やら大斎原のような聖域のことを書いていると、学生時代に先輩と行った沖ノ島を思い出す(たまたま吉村作治がいておもしろかったw)。
さて、沖ノ島は女人禁制だが、女人禁制、女人禁制と言えば・・・バ美肉だよな(脳死的導入)。
ここで登場したるはバ美肉のパイオニア魔王マグロナであるが、今回のコラボを見て、もうひとりの代表的バ美肉である兎鞠ま . . . 本文を読む
近すぎてわからないものも、遠くから見るとよくわかることがある。ではこの大斎原も・・・って遠くから見たらますますCGにしか見えないやんけ( ̄▽ ̄;)鳥居がやたら巨大なんで、
これは木がえらい小っさいのかしらん?と遠近感がぶっ壊れます。
ちなみにこの巨大な鳥居、もとは違う場所に存在していて、
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