ホーエンシュバンガウ城の城内見学は割とサクサク終了した。ノイシュバンシュタイン城のそれと比べると、小奇麗な城って感じで、実のところ最も印象的だったのは20代そこそこと思しきガイド役の女性だった。
うーん、たぶん大学生か大学院生で、雰囲気的には図書館司書とかやってそうな雰囲気のメガネ女子だけど、なんかそこはかとなくエロスを感じるのよな(むっちりメガネ系女子?)・・・まあ一つだけ確か . . . 本文を読む
2020年はキズナアイしか知らないところから様々なVtuberを急速に知っていく1年でもあったが、そんな年末にとんでもない大物新人が出現した。その名も「鬼灯わらべ」。犬山たまきの「母」である佃煮のりおの運営する「のりプロ」で最近デビューした2期生である。
ビジュアルやら設定を見た感じとして、竜胆尊(or百鬼あ . . . 本文を読む
大晦日とはいえ、情勢的にあちこち出歩くのも(特に都市部は)憚られる状況であるから、家でまったり過ごすには・・・ということでお勧めYou tubeチャンネルの続きを掲載しておきたい(なお、すでに紹介した分については「お勧めYou Tubeチャンネル」と「お勧めYou Tubeチャンネル2」を参照)。
ちなみに、自分にとっての2020年はVtuberに深くコミットすることになった年と . . . 本文を読む
テーゲルベルク山を下り、ホーエンシュバンガウ城の前に到着。思ったより大きくはないんですなあ。
こちらは中庭。豪奢でこそないがよく整備されている、という感じか。
こちらは城壁だが・・・うーん、色合い的にかもしれないが、何かミニチュアみたいだなあ(小並感)
なかなかに雰囲気のある中庭の噴水 . . . 本文を読む
わけがわからないよ!と魔法少女レナが絶叫した(嘘)第13話の感想を経て、今回は「ひぐらし 業」の世界のルール考察をもう少し押し進めてみましたよと。
1.「リバーシブル」というルール=旧ひぐらしにおける被害者が加害者となる
【鬼騙し編】→鬼隠し編で圭一に殺されたレナが圭一を殺そうとする(失敗して返り討ちに←圭一のHPが異常w)(動機は大石と車内で話していた圭一 . . . 本文を読む
アルプス山脈の絶景は魅力的なれど、その寒波と城の見学時間もあって1時間ほどで下山することに。しかし、去り際に改めて見てもすばらしい景色であった(´ω`*)
再びノイシュバンシュタイン城側に向って歩く。
行きとは違う道を使ったからなのかは不明だが、すんなりとホーエンシュバンガウ城に到着。坂道を登ると
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日本が、いな世界が誇るリーサルウェポン兎鞠まりが、文字通り兎さんになっちまいましたよと(●´ω`●)あーあ、これでまた日本の少子化が加速しちまうじゃあないか。ドスケベがよぉ!
ん、いや待てよ待て・・・これ以上世界の人口が増えたら地球が持たなくなるから、人口を無理なく減らしていくのはむしろマニフェストディスティニーであって、すると兎鞠は日 . . . 本文を読む
ほうほう、これはなかなかトリッキーなのが来おったわ。〇〇〇を疑わせといてこの展開か~。あ、どうもムッカーです。今回は早めに見れたんで早速感想を書いておきたいと思い〼。ちなみにネタ成分多めです。また当然ながらネタバレ全開でいきますんで悪しからず。
〇沙都子が解放されるまでは「雑な皆殺し編」
まあそりゃあそうやろ。そもそもリピーターはこの展開を知ってるんだから、むし . . . 本文を読む
ロープウェイからの景色を見ているだけでワクワクしていたが、山頂に到着したら想像以上の絶景が広がっていた。
四方ことごとく絶景なり。この感慨をいかに表現すればよいというのか・・・
5月のまだ冷たい風に身をさらしながら、しばし辺りの景色を堪能。
見て楽しむだけでは勿体な . . . 本文を読む
2020年に見始めたVtuberとその補遺すら書いたのに、アンジュ・カトリーヌを入れ忘れてしまったのは、俺があまりにハスキーボイス好きで動画を見る度にSan値チェックがかかり、10分に1回は喀血&死亡を繰り返して記憶が途切れがちだからだらうか?
まあそれにもかかわらずこうして生きているのは、錬金術の中にきっとネクロマンシー(箱違い?何のことかな・・・)も含 . . . 本文を読む