8/30(日) はるひ野に再び赴く。
前と同じく栗平駅で降り、今度は線路沿いを歩いてみる。まだ開発の行き届いていない住宅街という感じだが、やはりコンビニなどが存在しないのは異様な感じがする。そんなことを考えるうちに、前回行き損ねたはるひ野駅近くに来た。ここで写真を一枚。
確かに、この静かな雰囲気には惹かれる部分もあるが、仮に住んだとしたら果たして一週間ともつのだろうか?と思う。そしては . . . 本文を読む
最近笑わなくなったと言われる。
自覚症状もあるだけに、何とかせねばとは思う。
俺の場合どんな感情でも30分くらいしか持続しないんだが、どうもメンドクサイって気持ちだけは別らしい。
まあずっとこの状況が続くわけでもないし、うまい具合にペースを作るしかないわね。
ディリバンシラン、ディリバンシラン… . . . 本文を読む
君が望む永遠においては、主人公の心理がかなり細かく描写されている。
そのことを、「プレイヤーの分身という虚構」という記事の中で「他の可能性が排除され、主人公の他者性が表現されている」と評価した上で、「感情移入できない」などと書いているレビュワーたちがいかに的外れな発言をしているかを指摘した(「真版 なぜ『感情移入できないのか』」も参照。ただし、「沙耶の唄:二項対立と交換可能性」[ネタばれ注意] . . . 本文を読む
さて「記事の分量と凶行の相関関係」では今年中にミレニアム達成も可能と書いているが、現状をご覧の通り、それは到底不可能な状態である(まあ正直なところ、毎日更新なんて苦行以外の何物でもない)。
「見えないパンチに怯える夜」とか「ある親族会議にて」(ともに仮題)など9月に何を書くのかは一応予定を立てているが、その中にあった「ぼくらの」の関係記事(コダマ、チズなど)はいったん凍結にしたりと、それ自体も . . . 本文を読む