今年最後の旅ってことで、噴火により一時話題になった阿蘇の草千里を訪ねましたよと。前に来た時は夏で、草が繁茂しており豊かな水をたたえていたので、冬の景色はとても新鮮でやんした。よーし、歩き回って疲れたことだし、晩飯食ったら今日もガン寝するぞ~(・∀・)それではみなさん、よい年末を(⌒0⌒)/~~ . . . 本文を読む
こうして遥か彼方に続く海を目にすると、旅のモチベーションもいや増すってもんだ😀
道路脇からの展望。何だかこのまま空を翔けることさえできそうな心持ちになる😆
場面変わって夕暮れの駐車場。例によってなぜこれを撮影したのか思い出せ . . . 本文を読む
久しぶりに帰省したらやることは...もちろんガン寝だよな(・∀・)!というわけで惰眠を貪った後、持ち帰った『「ぴえん」という病』を読む。想像していた通り、分断や承認(欲求)を巡る話だとわかったので興味深く読了。次の読書会におけるデュルケームの「自殺論」講読の際にも参考にしたい。さあ、それじゃあ刺激的な本も読み終わったことだし、魚雷で激辛ラーメンでも食うかな😀 . . . 本文を読む
伊勢の外宮内を歩く。
同じ話の繰り返しで恐縮なんやけど、自分は建物自体よりそれが存在する場の方に強い感銘を受けるらしい。ある意味、場所が先にあって、そこに依り代として建造物がある、て感じなんよな。
出口も近い池の前でしばし休憩。喫茶店も併設されていたが、そこまで時間に余裕はないのですぐに移動開始。
駐車場 . . . 本文を読む
だが、懐かしいような、日常の一部のような、どうにも不思議な感じ。まあやはり人は多いっすな~。とりあえず、国際線ターミナル周辺がスゲーおもろそうだと気づいたので、今度探索してみようと心に決めた次第(・∀・) . . . 本文を読む
いや~忠臣蔵はおもしろいわ。三国志や都市伝説もそうだけど、それがどのように変化し、受容されていったか、というのは社会学的にも興味深い。
自力救済や仇討ちという視点を取れば中世日本の驚愕すべき様相が思い出されるし、「超法規的な世直し」という見方をすれば五・一五事件やその嘆願書名などを連想することもできるだろう。
ともあれ、不完全情報を元にして手 . . . 本文を読む
昼食を終え外宮に向かって歩いていると、その手前で茜社豊川稲荷神社が見えてきた。
ほう、これが「あこねさん」か。この呼び名って「あかねさん」が変化したってことなのかしらん?てかおキツネ様も祀られてるから、おキツネ様=あこねさん・・・つまり、おキツネ様は亜子姉さんだったんだ!な、だんだってーー(意味不明)!!?
こうした名称の変化は神仏分離でよく . . . 本文を読む
弥冨中の刺殺事件が報道されて少し時間が経過した。とはいえ、まだいろいろと新しい情報が出てくる可能性があるので、この事件自体への考察や論評をここでするつもりはない。
じゃあ何でわざわざ記事を用意したかというと、最初に大要「い . . . 本文を読む
伊勢の町もそこそこ動き回ったので、外宮詣での下準備をするか。ここからは徒歩で移動→見学→車で長征となるため、腹持ちのよい丼ものが食べておきたい・・・というわけで、和牛専門の「豚捨」へ入店。
なんかこの作りはタイムスリップしたみたいな気分になるな。大将、こっちに牛丼一つ!なーんて。まあ江戸時代とかを想定してるなら、普通に牛肉食ってるわけねーだろダ . . . 本文を読む
日本の少子高齢化社会が進むのは確定した未来だ。予定より数年早く進行してるぅ!とか言われてるが、対策も有効に機能してねーし、複合的とは言え原因が解消してないんだからどんどん少子化は進む。当たり前だよなぁ(・∀・)
まあこういう話は何度もしてるんで、しつこく繰り返すのもただ不安煽ってるみたいだし最近は書いてなかったが、日本社会がヤベー状態になるのは別 . . . 本文を読む