あやかきの猛獣ルンルンが、どんどんその交流の輪を広げていっているのは大変喜ばしい限りだが、そこでの適応能力の高さを見ても、やはりRP能力が高い人は抜群に頭がいいんだなと感じる(表現力はもちろん、状況に合わせた頭の切り替えも早い。まあこの辺は船長としぐれういのやり取りもさすがだが)。
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スキー場に大量のういママ発生?いつの間に分身もできるようになったのか、たまげたなあ・・・(・∀・)
てかよう考えたら、小学生の「なりたい職業ランキング」では1位がイラストレーター、2位が歌い手、3位が学校の先生、4位がVtuberなのだという。そうかそうか、つまり君たちはそんなヤツらなんだな(唐突なエーミール)。これはつまり、
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「百鬼あやめの笑いは万病に効く」と初めて主張したのはフーン=ニッチジャン(1919~1984)だが、今回の「食パンパンパン」においてもそれが証明されたようだ(・∀・)
普段ホケーっとしている(たいてい何も聞いとらんかった)お嬢がもはや破裂音レベルで爆笑しているのだが、これを耳にしたワイは
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生きとったんかワレェ!!
まあ声帯結節なりかけにより一時活動休止とは聞いておったが、ここまでわかりやすく声で復調が伝わるのも珍しいのう。
てか鼻ドスに喉ドス・・・??
つまりこういうことですねわかります(・∀ . . . 本文を読む
最近とんとご無沙汰だったVtuber関連の記事だが、前回書いた中居正広・フジテレビ問題の背景を成す構造について、Vtuber業界にとって全く他人事ではなく、むしろより深刻な事態を引き起こしうるため、ここで触れておくこととしたい。
なお、念のため言っておくと、「より深刻な事態」というのはVtuber . . . 本文を読む
という題名で記事を準備しているのだが、いやあこれがもうなかなか大変で。
というのは、ホロライブ(カバー社)、Vtuber業界、アイドル産業、コンテンツ産業とその日本的特性といった具合に、様々なレイヤーの . . . 本文を読む
どんな凶悪な敵でもそのふにゃふにゃ滑舌で篭絡し、それにほだされない難敵にはリスニングというハードルもてバトルを成立させない(不戦勝…?)。これが番長こと轟はじめの強みです(・∀・)
てか実写でいかついオッサンが冒頭いきなりBANCHO踊ってる時点でおもろいんだが、自分を積極的にネタ化してアイスブレイクで絡みやすくする . . . 本文を読む
この話は少し前から準備していたが、ちょっとまとめる時間がねえわ・・・と放置してたら、いつ出すの?今でしょ(古い)?な状態になったので、ここで掲載しておこうと思う。
ちなみになぜこの記事を今書くことに決めたのかというと、この拡大戦略が連続するホロライブの卒業・配信活動終了とも密接に関係していると考えるからだ(と下書きを書いている間にもファウナの配信があったり…という状 . . . 本文を読む
6年前のVtuber初期の企画をリバイバルするからって、当時のカオス&淀んだ空気感まで再現するなんて、恐れ入ったワ・・・
まあ今回の場合は、警戒しながらも、そのあと諸々死線やら修羅場を潜り抜けてきた経験があるから、発狂=デジャブ(逆もまた然り)というなかなかファンキーな状況でキレ散らかしてたんだと思うと、こっちまでお菓子くなりそうな感染力でした . . . 本文を読む