クリエイターやアーティストのような、いわゆる表現者のモチベーションについて、「わざわざ表現者たることを選ぶワケだから、その自己顕示欲でもっていくらでも表現したいものだし、承認されチヤホヤされたいのではないか」と一般化するのは、端的に言って間違っている。
例えば漫画家で言えば、もちろん手塚治虫のような、完全にその手の理解が当てはま . . . 本文を読む
シオンとポルカの絡みって珍しいなと思い切り抜きを見てみたら、卒業間近というのもあるのだろうが、思いのほか考え方や苦労話を(もちろん話せる範囲でだろうが)ストレートに話していて、なかなかに興味深かった。特に、「そもそも人と直接会うのが精神的ハードルが高いし気力・体力を消費する」という下りは、類似した特性を持つポルカの「よくやったよこの人は&hell . . . 本文を読む
爆笑を取れるVtuberがこちらです(゚∀゚)アヒャ
Vってスタイルもあるんだろうけど、エグくなり過ぎず、適度にコミカルで、しかも4/1を活かして素敵な掘り出し物情報(意味深)までつけられるとくれば、それも当然か。
てかぽん姐さんは名前のとおり(?)絶妙にポンコツなので、そこがまたいい味出してんだよなあ。豆の時折 . . . 本文を読む
イオリンくっそおもろいなあw元の予定と違う脱線の嵐にたじたじになりながらも、ちゃんと突っ込み入れたり受け答えはしつつ、本線に戻していくティア姐さんの手腕もさすがだが、この脱線の亜空間さそれ自体が、偏見も何も自分こんなんですけど?というヤマトイオリのステゴロスタイルを如実に表現していて最高である(・∀・)
  . . . 本文を読む
「ホロライブ卒業ラッシュ」がトレンド入りねえ・・・正直、構造が変わっていない以上は、そりゃ続くだろうさとしか思わない。
もちろん、何度も言及しているように、「去る者追わず」的なにじさんじとは違い、「コミュニティ的包摂力」とでも言うべきホロライブの特性が、かえって一般企業では当たり前の退職・離脱でさえブランドイメージを毀損しかねないという皮肉な状 . . . 本文を読む
独特なタッチの切り抜きやなあと思ってたら、ぽるっころ(ポルカ×ころね)対談のぶっ飛び方がある種寓話的なので、むしろめっちゃ合っていることに気付いた(ころさんの狂言回し的ポジションと、それに振り回されながらもちゃんと拾っていく座長のやり取りがいかにも、という感じw)。
こういう絵柄に合うタイプの配信をいくつかピックアップできたら、海外 . . . 本文を読む
って3/29配信やないかい!!
「リアル鮭新人Vtuber」とか要素モリモリ過ぎてもうわけわかんねーわ( 。∀ ゜)
まあVtuber業界も完全に過当競争やし、「電・A・ルーエ」のような異形キャラって目は引くけれども、一発ネタになりがちで(例示した人がそうだという訳ではない)、その後おもしろさを維持するには、投稿 . . . 本文を読む
「にじさんじがワールドツアーをやる」ってのはネットニュースか何かで見た気がするけど、それをこのタイミングでやる戦略の説明って視点はなかったのでおもろい話やったわ。
確かににじさんじの海外展開は上手くいっておらず、KR(韓国)とかID(インド)とかブランチをやたらスクラップにしてるんでそらそーやって話だ(中にはヤン・ナリのようにそ . . . 本文を読む
なるほど、お姉さん風味の17歳か~。それにしてもビーデルさん似のええ声しとらすなあ・・・え?「だっちゅーの」に「かまいたちの夜」、さらに「ポケベル」や「ダイアルアップ」まで知ってるなら、デロリアンを悪用したか、もしくは生身が20歳以上かのどっちかだって?
& . . . 本文を読む
仕事が終わってブログを確認していた折、アクセス状況で「ホロライブの卒業ラッシュ」の記事が最上位になってるのを見て、一瞬予約投稿の日時を間違えて誤爆したのかな?と疑った。というのも、最近この手の話を書いた覚えがなかったからだ。
しかし相変わらず冒頭で表示されるのは「吹雪いて外に出たくない」で誤爆じゃないのはすぐにわかったので、しからば何か起こった . . . 本文を読む