隠岐の水若酢神社には、「隠岐郷土館」という資料館が隣接している。これは明治時代西郷港近くにあった郡役所を五箇村が譲り受け、ここに移築したものだ。
料金こそ掲示されているが、受付ないしどうするんやろ?と思っていたら、近くの喫茶店が受付も兼ねており、そこで入場料300円を払うというなかなかに斬新なシス . . . 本文を読む
島後西南部の油井の浜を見た後で、北上して水若酢神社へと向かう。
ルートとしては東→北と山道を通るルートと、北→東という海沿いのルートがあるが、さっきの脱☆輪トラウマがあるため山道は死んでも通らねえ、というわけで後者を選択(・∀・)
鳥居をくぐって細い道を歩くってのは隠岐に来てからは初めてのパターン . . . 本文を読む
隠岐南西部の那久岬から海沿いを北上すると、「油井ノ池」と呼ばれる自然豊かな場所にたどり着く。
ワイの感想・・・あ~一面のクソミドリ( 。∀ ゜)
これぞまさしく豚に真珠状態だわなw
ちなみに展望台も登れない状態だったので、こちらの見学は早々に切り上 . . . 本文を読む
隠岐山中で危うく脱☆輪しかけたが、何とかリカバリーして那久岬へ。
同じ南西部の海岸沿いにある舟小屋群からだと明らかにこちらへ向かった方がスムーズなはずだが、なぜ山へ突撃したのか、それは今となっては不明である( 。∀ ゜)
ちなみに上の写真にあるのは明治期に作られた旧燈台。また「那久」岬の名は一見「なく」という読みが想 . . . 本文を読む
隠岐西南部の舟小屋群から少し内陸に向かうと、すぐ山(大峯山・横尾山)に入るのだが、こちらへ来たのは壇鏡神社と滝を見るためだ。
こんな感じでごっつり山の中にあります。駐車場こそあるものの、こちらに来るまでの道は荒れ気味&狭いので、訪れる際は要注意(フラグ)。
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西郷周辺のぶらり見学を終え、島中央部に向かう右側の道(玉若酢命神社や銚子ダム方面)ではなく左側に車を走らせると、舟小屋群へと到る。
にしても、相変わらず綺麗な景色じゃのう・・・
で、こちらが舟小屋なわけだが・・・かなり傷んでおり、率直に言って現役で使われている感は全くしなかった。 . . . 本文を読む
島後を銚子ダム→御客神社→玉若酢命神社と南下してきて、西郷港にいたる。
昨日船で来た際はもう日没だったし、車でそのままゲストハウスに移動したんでほとんど周りの景色を気にする暇もなかったが、なるほど、こういう感じなのね。
うむ . . . 本文を読む
隠岐の西郷港に近い玉若酢命神社。その八百杉を見学したところで、隣接する宝物殿を訪れる。
普通の民家やんwて話だが、実際呼び鈴を鳴らして受付の方を呼ぶシステムになっておりマス。
宮司一族の方が現われ、宝物殿の中に案内していただく。 . . . 本文を読む
隠岐のヘソに近い御客神社からさらに南下すると、もう西郷港がほど近くとなったところで、右手に玉若酢命神社が現われた。
先ほどとは違ってそれなりに開けた場所でいきなり巨大な鳥居が登場するのは、和歌山の大斎原の時ほどではないにしても、なかなかのインパクトである。
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なんだこの鄙びた景色は、たまげたなあ・・・
おっ、そうだよ(開き直り)
てな茶番はさておき、ここは隠岐の島町のへそ=銚子ダムから少し南に位置する御客神社でございます。
おわかりいただけただろうか・・・そう、ここ . . . 本文を読む