スーファミのキャプ翼3と連鎖するように、学校であった怖い話やフォーミュラ戦記の再プレイを開始。さらにはファミコンのロックマン2などにも手を出すなど、完全に歯止めがきかない状態になっている。
かつても言及した「ゾイド2~ゼネバス皇帝の逆襲~」を始めたのは、そんな中である。これを最初にプレイしたのは小2の時(発売は1988年)で、確かコミックボンボンを読んでいた時にゾイドのプラモがジオラマの中で戦 . . . 本文を読む
靴が死んだ。
靴底がパックリ割れ、側面は穴が開いてちょっとした水たまりさえ注意深く避けなければならない状態。
渋谷に異動する時にスーツを買った勢いで新調したやつだから正直微妙な履き心地だとは思っていたが、一年半しか保たなかったのは予想外。まあ革靴で何度となく自転車に乗ったりしてたから、その辺のダメージが蓄積して死期が早まったんだろう。それにしても、末期の時は雨が降るだけでテンションが下がったも . . . 本文を読む
「ぼくらの」11巻がまだ出ない。
今までの経緯からすると半年も経てば発売されているはずなのに、小学館のページと作者のページいずれも発売の予定すら書いていないのはどうしたことか?
もしかすると、作者言うところの「特別ヘン」というやつで揉めているんだろうか?「ぼくらの」は設定が設定だけにかえって遊びづらいところがあるのは理解できる。とはいえ、作者のコメントで一応結論は出たみたいに書いてあったんで、 . . . 本文を読む
さて、残滓も第三段だが、割と多くが「文脈」という共通性を持っているようである。<生と消費>は「最近心に残った言葉」などと繋がる。例えば、言うのもアホらしい話だが、基本的人権なるものは政治的な取り決めにすぎないのであって、自明の「真理」などではない。そこを勘違いするからおかしなことになるのだ。ってあーやっぱり説明しちまうな~。丸投げってむしろ難しいや…
<前提を考えない弊害> 2007-01- . . . 本文を読む
今年のGWにパソコンがクラッシュして以来、前の音楽ライブラリを少しづつ復活させている。その中で、なぜかメモリスティックに保存していたゲーム系音楽のMIDI/MP3データを発見し、久しぶりにSFCの「キャプテン翼3」の曲を聞いた。
いや~、やっぱ最高だわ。ゲームの仕様上スピーディーな曲が多いのだけど、日本ユースアジア予選版、ブラジルユース、ユニバーサルユース大会本戦(フランスやイタリアのやつ)、 . . . 本文を読む
「酷使病」を間に挟みつつ、「もやしもんとゴスロリ女~見えないパンチに怯える夜~」と「もやしもんとゴスロリ女~かわいいは正義~」、さらには「黒ギャル好きはかく語りき」と属性について考察してきたわけだが、ここではもやしもんとゴスロリ女の草稿を掲載しつつ、簡単な解説を述べておくことにしたい。
そもそもゴスロリ女関連の記事を書こうと思った時は、堅い文章にする予定だった(そうすると別種のアホらしさが醸し . . . 本文を読む
※参考資料 「褐色症候群L4」
(登場人物) K=クロイステネス K=クロイファート
K
何だこの名前?
K
別に黒人が好きなわけじゃないけどな。
K
いやそういう問題じゃないくてさ。色々おかしなところが…第一頭文字しか表示しないから不便だし。
K
まあいいじゃん。ダイアローグなのにモノローグ、モノローグなのにダイアローグ。そんな対話篇に相応しい名前さ。さて、今回のお題は黒ギ . . . 本文を読む
かきすぎて あかくはれにし むすこかな
訳:
かき過ぎで赤く腫れてしまった息子であることだなあ
解説:
業界の噂によると、この病気で1/3が死んでしまうそうです。みなさんも気をつけましょう . . . 本文を読む