ずっと昔に出会った名曲を突然聴きたくなる・・・という経験は誰しもあるのではないだろうか?私のとってそのうちの一つがスーパーファミコンの「キャプテン翼3」のBGMである。当時はルンメニゲや(マンフレート=)カルツどころかマラドーナもファン=バステンも知らないレベルだったが、完全にハマり込んで海外遠征編ではブラジルのカルロスにミラージュシュートを決められまくって9-8で辛くも勝利し . . . 本文を読む
縦線が入っているのは、カメラの不具合ではない。窓越しに写真を撮っているからである(クソどうでもいい)。白浜(だと思う)から移動してやってきたのは城ヶ崎海岸。聞くところによると、ここはなかなかにエキサイチングな吊り橋があるらしい。 そのためだろうか、平日月曜の昼であるにもかかわらず、人は結構いて、しかも家族連れも少なくない。これだけで人気のスポットであろうことは十分うかがえた。
. . . 本文を読む
最近眠りが浅く、薄ぼんやりとした頭でスマホのネットニュースを見ていると、「クッパ姫」なる単語が目に飛び込んできて、俺は未だ眠りの中にあるのかとおのが正気を疑いながらサイトを見てみれば、なんか「スーパークラウン」とかいうアイテムで別キャラがキノコ族から人間に劇変した影響かなんかで(テキトー)、ならクッパ女体化もありじゃね?という具合に産み出され、その後にimaginativeなみなさんによって次々と . . . 本文を読む
シュワルツネッガ―特集か・・・俺もコマンド―やイレイザー、プレデターにターミネーター2あたりは強く印象に残ってるぜ。近い時代の強い男というと、スタローンやセガールが思いつく。ただ、前者のように「陰」の要素は少ないところがコメディでもヒットした要因だろうし、後者とはまた違った「人間離れした無敵感」が、ターミネーターシリーズやプレデターのそれらしさにつながっているのだと思う(わかり . . . 本文を読む
帰省した時に勧められた「カメラを止めるな」をTOHOシネマズで見てきた。
なるべく前情報がない状態で見るべし、と言われたのでPVはもちろんレビューは一切見ずに突撃したわけだが・・・なるほど、これは確かに余計なこと知らん方がええね。その方が単純に「より楽しめる」から。
俺の場合はと言うと、ハードルが上がった結果として、無意識のうちにイーストウッド的な映画・展開を予 . . . 本文を読む
もう90歳を迎えようとしているチョムスキーのインタビューが聞ける、というのは非常に貴重な機会だ。しかし、老いてなお明晰な議論を展開しているあたり、さすが知の巨人というところか。新自由主義と中間層の崩壊、被雇用者の立場弱体化と雇用者への依存度の高まり、不安の増大と排外主義の高揚、分断と扇動etc...と様々な興味深い話が展開されている(チョムス . . . 本文を読む
下田の岬からしばらく走り、 なんだか良さげな砂浜にたどり着いた。さすがに11月末の平日昼間なのでプライベートビーチ状態である。
ちなみにこの場所の名前は・・・三年前のなので忘れた(゚∀゚)アヒャ多分白浜だった気がするが、まあそういうのがちゃんと知りたい方はググってどうぞ(←ブーメラン)。
ホゲー、と . . . 本文を読む
「愛国者登録法に基づいてあなたの将来的に見込める収入と納税額、支払われる年金などの額を計算した結果、今の年齢で安楽死していただき、臓器を移植して複数の方を健常者とする方が国家にとってよりbenefitが大きいとAIが算出いたしました。つきましては、最寄りの指定病院にお越しいただき、安楽死の手続きを済ませていただきますようお願いいたします。なお、算出方法については公式のホームページをご覧ください。そ . . . 本文を読む
うーむ、ゆっくり霊夢の「おはようございまーす」がかわいすぎるぜ。考えてみれば「ゆっくり~」とは、眠そうな声ともっちしたビジュアル(あたまんじゅう)でありながら、皮肉めいた発言、クレイジーな発言、亜空間な暴言を発するのを売りとするコンテンツだったんだぜ(印象論による断言)。表現を換えれば、「可愛い+凶悪」という、あのポプテピピック的なギャップを武器としたガジェットと言えるんだぜ。 . . . 本文を読む
(登場人物)
スペック=S ドイル=D
S相変わらず死刑の是非が話題になってるよな。
D何だい藪から棒に。
S光市のヤツ。こないだ本にもなってたじゃねえか。
Dああ、「なぜ君は絶望と闘えたのか?」だったけ?藤井誠二や宮崎哲也との鼎談の方は読んだけど、そっちはまだだな。
Sオラぁよ、そういう凶悪犯どもを殺す . . . 本文を読む