南都周遊記 初日:言語習得や異文化理解のあれやこれや

2024-01-30 17:06:27 | 畿内・近畿旅行
      二月堂の階段を上る・・・というかやっぱり既視感がすごいなあ。出典はゲゲゲの鬼太郎あたりかな?         奈良の町が一望できる感じ。   絶景かな絶景かな。         ちなみにお堂はこちら。   &nb . . . 本文を読む
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終電後に駆け引きするマッチョたち

2024-01-30 11:27:17 | アホリズム
    AIの「進化」と人間の「劣化」とか書いた記事の続きを考えてたが、マッチョ2人が死考もとい思考withハンドグリップのもとで名言(迷言)の応酬とか、あまりにアホ過ぎてこれ見てたらどーでもよくなりやした(゚∀゚)アヒャ     案ずるより産むが易し。はっきりわかんだね😍     しかもよりによって、ワ . . . 本文を読む
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南都周遊記 初日:二月堂

2024-01-28 16:29:26 | 畿内・近畿旅行
正倉院から東に向かい、二月堂へ。         おお、この灯篭が両端に連なる景色は、対馬の万松院を思い出すな。   何というか、「非日常への階梯」って感じがして俺めっちゃ好きだワ(・∀・)           右手の三月堂方面から、二月堂を眺めて . . . 本文を読む
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人との距離感バグってる人間って、これからどんどん増えてくんだろうなあ・・・

2024-01-28 11:24:12 | AI
        AIの「進化」と人間の「劣化」が進んでいけば、他者が自分のコントロール不可能な異物であることを忘れ、手前勝手な思い込みを投影してそのまま暴走するヤツが増えていく可能性は高いやろなあ。   まあ今でも、厄介オタクのみならず、毒親やモラハラパートナー、パワハラ上司など、他者を自分の延長みたいに妄想して支配下に置こうと . . . 本文を読む
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松本問題急速拡大中。そして認知の歪みの話

2024-01-27 19:00:38 | 感想など
    松本人志問題については、もう潮目が変わったので、仮に裁判に勝ったところで元に戻ることはないと書いた。しかも吉本・松本が大いに初動を誤った(事実無根&訴訟宣言)ので、刑事事件レベルの重たい続報でなくてもどんどん印象は悪くなるという状態だ。   2023年ではジャニーズ問題を始めとする諸々の不祥事やそれへの世間の反応、スポンサーの動向と教訓にできる材料 . . . 本文を読む
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魂の叫びは虚しく空に吸い込まれた

2024-01-25 17:42:57 | アホリズム
          もう無理だ、我慢ならねえ!   頼むからこれを作品化してけれ!!                     金なら10万ペリカまd (ここで文章は途切れている) . . . 本文を読む
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南都周遊記 初日:正倉院

2024-01-25 14:34:37 | 畿内・近畿旅行
東大寺の質実剛健さに素朴な感銘を受けたところで、正倉院へ移動。         東大寺遠景を一枚。         鹿を見ながら移動し、         正倉院前に到着。   まあ中にはもちろん入れんわけですが、しかし正倉院 . . . 本文を読む
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松本人志が裁判に勝とうが、もう潮目は変わらない

2024-01-25 11:38:25 | 感想など
                ワイドショーにおける松本人志(や松本軍団)の扱い方って、まさに「おまゆう」案件そのもので爆笑するしかない。これまで散々、確定もしてない事柄について、あることないこと好き勝手に君たちはお喋りしてきたのに、「身内」の話になった途端に     . . . 本文を読む
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Vtuberの引退・転生・執着:あるいは企業のリスクマネージメントについて

2024-01-23 16:22:06 | Vtuber関連
    かなえ先生と毒ヶ衣ちなみの対談!?いやこれかなえ先生よくOKしたな・・・ワイにはメリットよりリスクの方がでかく思えてしまうぜ( ̄▽ ̄;)   郡・・・もとい毒ヶ衣ちなみそのものは別に嫌いでもないし、むしろコンテンツとしてはおもろいと感じる部分も少なからずあるが、正直舌禍事件をやらかし過ぎて仕事を一緒にするには(ビジネスパートナーとしては)クレバーさ . . . 本文を読む
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乳幼児のカテゴリー理解、あるいは名指しと必然性

2024-01-23 11:43:10 | ことば関連
            こういうカテゴリー分けによる乳幼児の言語習得システムを聞いていると、改めてクリプキの『名指しと必然性』を読んでみたいと思った。   これは要するに、「固有名はなぜ存在するのか・どのように機能しているのか?」という問いなのだけれども、それをアプリオリとアポステリオリ、必然性と偶然 . . . 本文を読む
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