ちわ~、ムッカーです。さて今日はひぐらし卒の第5・6話の感想ですが・・・・・・・・・いやはや何から書いたもんでしょうかね(;´∀`)
「普段は症候群を発症しない=自制心が強く疑心暗鬼にならない人を無理やり発症させると、自衛のためでなく人のために暴走する(ただしヤンデレ式w)」のか~、など小ネタ程度は色々あるけど、基本的にはしょうもな過ぎて書くことがあんま . . . 本文を読む
ここがセントラルドグマの入口でございます・・・ってこのネタしつこいか( ̄▽ ̄;)?とはいえまあ巨大秘密基地風なのは間違いないですな。
おお、開放感がスゲー。これは直前が巨大な洞窟のようになっているから、というのもあるが、それ以上にこれまでの道のりの長さと複雑さによるところが大きい。
技術が発達した今日でさえ、ケーブルカー→バス&ra . . . 本文を読む
宝鐘マリンと言えばそのマシンガントークと発情おば...もといおねいさんキャラで有名だが、これは確信犯的に三枚目を演じていると私は予測していた。というのも、動画のサムネイルがあまりにもsensitiveで、かつbanにならないギリギリのライン(自慰線上のアリア)を攻めているからで、これは明らかにますらを(荒くれ船員)どもの性質を熟知していなければなしえないことだからだ(もっとも、絵はマッマのヤツを使 . . . 本文を読む
中学で大塩平八郎の乱を習った時、前述のようなゴロ合わせで年代を覚えさせられたのをいまだに記憶しているが、ともあれ当時は「与力(今で言えば警察署長みたいなポジション)が反乱を起こしたんじゃあ幕府が動揺したのも無理ないわな」と思ったくらいで、陽明学者であることを特に意識はしなかった。
しかし後に世界史の授業で朱子学と陽明学の違いを知ると、後者が革命を肯定するような . . . 本文を読む
黒部ダムへのケーブルカーから眺める景色も終盤に差し掛かっている。バスで通過した時は紅葉が終わっていたが、ここから見るとこれから紅葉が始まる場所もちょいちょいあるようだ(地形とかに関係があるのかしらん??)。
ともあれ最後に一枚、と。
うーい、ありがとやんした~、と出口に移動しようとするが、
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という漫画の設定を見て、思わず「そうきたかぁ~(烈先生並感)」と困惑(or歓喜w)した人は少なくあるまい。ちなみに証拠の画像は以下の通り。
おわかりいただけただろうか?これが勇次郎式大シュキホールドってやつですね、マケなさい(・∀・)
てかこうなると、ガーリィレコードチャンネルが勇次郎のマネの際によくやっていた、誰彼構わず「俺の . . . 本文を読む
ケーブルカー→バス→ケーブルバスのリレーの次はまたもやケーブルカーですよと。黒部ダムに到るのでさえこれだけ移動に労力がかかるのだから、それを切り開いていった当時の苦労が伺えるというものである。
このケーブルカーからは山々とカルデラが見えてなかなかの絶景。空も晴れて言う事なしだ。にしても、カルデラを見たのって故郷の阿蘇山以来じゃなかろーか??
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1915年の日本では、アジア人で初めてノーベル文学賞を受賞したタゴールのブームが生じていた。その時タゴールに興味を抱いた人々の代表的な評価は、例えば吉田絃次郎の次のようなものであった。
彼れの信従な生活の奥には、何うして運命に臣従する弱者の心が潜んでゐないだろうか?・・・恐らく彼れ等印度人は彼れ等をつゝむ自然に対して斯やうな疑ひを抱く暇はあるまい。彼れ等はたゞ驚き、たゞ賛美しつゝ神の尊大の前に額 . . . 本文を読む
バスに乗り込んで外の景色を見やると、晴れ渡った空をバックに山が広がっている。これはさぞかし紅葉もきれいであろう・・・
と思っていたのか(悪笑)!!雪こそないけれど、もうすっかり冬景色やんけ(;´Д`)
車内アナウンスがあって、どうやら紅葉の季節は9月下旬らしい。ひと月遅かったか・・・考えてみりゃあ氷の道ができるくら . . . 本文を読む
ようよう第四話を見終わったが、さてさてこいつはなかなかコメントが難しいねえ(なお、第三話のテーマに関する考察はこちら)。とはいえまあ一言で言ってしまうと、「冗長」ってところかな。
「ひぐらし業」における綿騙し編の解答編ってのはもちろんわかるとしても、そこに何の驚きもないので見ていて微妙な感情になると言うかね・・・以下、簡単に列挙するとこんな感じ。
・「過去の経験(信用や絆)がむしろ仇とな . . . 本文を読む