一時下の道を歩いていたが、再び城壁に上れるポイントを発見。
お城から町を眺めているような心持ちになる。
結構低い所に道があるので、城壁というより渡り廊下みたいだなあ。
むっ、これは!?
お゛~マ゛リ゛ア゛~
お゛~マ゛リ゛ア゛~
わ゛た゛しの声が~ 聞こえ゛て~いるか~
お゛ま . . . 本文を読む
ローテンブルク城壁巡りの続きだが、今回は城壁に上れない部分の写真なので、いささか地味ーなものになっとります。あらかじめご了承くださいませ。
時間が遅くなってきたからか、誰も人がおらず、なんか無人のテーマパークを彷徨っているみたいでキモロイ(きもい+おもしろい)感じがしてきますな(・∀・)ちなみに明るくてピンとこないかもしれない . . . 本文を読む
「ジーザスクライスト!」
「どうしたんだい、スティーブ?」
「聞いてくれよジョン。最初ハマってたアニメであまりにもショーもない話が続くもんだから、深読みでもしねーと精神が保てなくなっちまってるんだ。」
「そいつぁお気の毒に。ならいっそ、ハマっていること自体を夢オチにしちまったらどうだい?某映画みたいに」
「マトリックス世界はすでに始まっていたってのかい!?」
「まあこの世界に生かされてる . . . 本文を読む
ローテンブルク城壁巡りは続く。
もし車がなかったら、中世にタイムスリップしたと言われても信じてしまいそうな光景である。
これは・・・城壁に刻まれた(書かれた)名前を見て、私はこの都市を襲った誤爆と復興のことを思い出した。1945年3月、ローテンブルクはアメリカ空軍機の空襲を受け、39名の人名が失われると . . . 本文を読む
ホテルで一度リフレッシュし、ローテンブルク旧市街に戻ってきた。今度の目的は城壁に上って町を一周することである(なお、城壁への登り口は門の周辺にある)。
フォーウ!中世の城壁と近代の車が混淆するこの異世界感に眩暈が止まらね~(≧▽≦)
風情のある街並みも、上から見るとまた違った趣がある。ここから見る祭りの . . . 本文を読む
間もなく「ひぐらし 業」の第21話が始まる。話数を考えれば、沙都子がアウローラに自分の願いを訴え、偽りの昭和58が創世され鬼騙し編が始まる、という「解答編」となっていく可能性が極めて高い。
前回の記事では、アウローラ=OPのシルエットがいよいよ登場したことを踏まえ、OP描写が基本的に信用してよい=ヒントになることや、そこから羽入(≒アウローラ)の発言も必然的に信用度が低くなると述 . . . 本文を読む
さて、中世犯罪博物館も見終わったことだし、一旦ホテルにチェックインするかね。え?さっきなかったはずの本文ができてるだって?トリックだよ(ベネット並感)。
というコマンド―的な戯言はさておき、旧市街に入る時に通ったレーダー門の所へ再び戻る。やはりこの佇まいは素晴らしいね。
そして入口近くにある本日の寝床、バイエリッシャーホフへ。
. . . 本文を読む
さてさて中世犯罪博物館の続きはぁ~じまぁ~るよ~。前回はおもしろ絵画編だったので、今回は実際の器具などを掲載していきますよと。
冒頭の画像は嘘つき(偽証罪)が被せられたもので、まあ耳からしても「こいつからは悪魔以下の臭いがプンプンしやがるぜっ!」的な感じで笑いものにするのが目的だったんだろうが・・・こいつをマジメに裁判して被せてたんだと思うと笑いが止まんねーっすわwつーか、法社会 . . . 本文を読む
「これは最新のマッサージチェアですか?」「いいえ、拷問器具ですよ。」と運転手の松井さんも言ったとか言わないとかいう伝説の椅子がこちらです。
画像がちっさいんでなんかツボ押しありの椅子みたいに見えますが、実はトゲトゲしてるんだよなあ((((;゚Д゚))))ガクガク
あ、申し遅れましたがここは中世犯罪博物館であります。当時の拷問器具とかが紹介してある場所やんね。 . . . 本文を読む
ローテンブルクの北端にて聖ヴォルフガング教会を見学した後、クリンゲン門周辺を見渡す。
ここから城壁にも上れるようになっているのだが、そっちは最後に回る予定(時間制限がある場所の方が優先度が高い)のため、とりあえず見るだけにとどめる。
ほいじゃあ博物館に向けて南下じゃい!
さっき行った聖 . . . 本文を読む