チョコレート・パラダイス

2013-01-30 18:34:45 | 宗教分析
ある昼下がり、デパートの垂れ幕に「チョコレート・パラダイス」なる文言を見つけ、私は褐色の女神マーニャのことを思い出していた。   彼女を讃える作品は枚挙に暇がない。たとえばtwin soul、rhythm extreme mix、陵辱ラナルータ、Sexcial Battle D、ドラゴン麻雀、D-4、CHOCOLATRIBE、馬車の旅、触手勇者と踊り子さん、闘熟、まにゃしょた・・・と . . . 本文を読む
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Insularism

2013-01-29 18:03:43 | 宗教分析
さて、こないだは「なぜ日本にキリスト教は普及しなかったのか?」という記事を書き、キリスト教が広まらなかった理由を文化的要因に求めるのは問題が多く、むしろ江戸幕府などによる大々的な弾圧をクローズアップすべきじゃねーの?て話をしましたよと。これについて、今回は補足をしておきたい。   Supplement:てゆうか多神教って日本独自なの? んなわけねーじゃん、ととりあえず突っ込みつつw . . . 本文を読む
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conscious looseness

2013-01-27 18:33:19 | 生活
こないだゴミ掃除をしていたら、偶然(レシートの裏に書いたw)昔の覚書が出てきた。 そこでは上から 2.エンターテイメント [システムまで] 4.この世にかなわぬ願いなく。されど・・・ [システムとまどか] 1.サッカーで決めよう [ジョナのエピ] 3.councious loseness [日本でOK?] 5.日本的想像力とその未来  6.無国籍性 [作品論] といったことをメモし . . . 本文を読む
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贈呈の品

2013-01-26 22:12:25 | 日記
エセ(?)サッカーサークルということで、新郎M井さんへワールドカップ優勝杯形の貯金箱、そしてユニフォーム交換の体で寄せ書き入りの早稲田Tシャツを送る。 う~ん、ルイ・コスタ風のフェイス(というかラテン系の顔立ち)にこの装備はなかなかおもろい組み合わせだぜ(^o^;) . . . 本文を読む
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椿山荘にて

2013-01-26 19:31:04 | 日記
今日は仕事の後で大学の先輩の結婚式に出席。 つーか待ってる間の曲がアンセムで、入場曲がエレカシってのが「らしい」なあw . . . 本文を読む
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性典ここに現る

2013-01-25 18:18:18 | 本関係
「バキ」終了後のチャンピオンでは、「浦安」ぐらいしか読むものがなかろーもんが!   などと思っていたところに、彗星のごとく現れたるは「いきいきごんぼ」。妄想爆発人間の「吏毘堂 猛」、存在自体が下ネタ「枷井 法経」、そのゴールデンコンビにツッコミを入れる唯一まとも(?)な「枝野」。この三人組が織り成す「あーこれはわかるわ~」というレベルから一歩も二歩も踏み込んだバカ&下ネタが最高wしか . . . 本文を読む
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今日は

2013-01-25 16:58:19 | 日記
スピッツのベストをBGMにひたすらお片づけ。 しかしうちってこんなに広かったのな・・・ . . . 本文を読む
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最強(?)ののど飴

2013-01-23 12:46:08 | 飯関係
年末、疲れが溜まってか扁桃炎が再発。しかも1/1以外は休みが取れないという状況になっていた。病院も当然開いてないので龍角散を服用。ただ、今までの経験から、症状を抑えられても完治はしないこともわかっていた。 そこで同僚のKくんにもらったのが「ボイスケアのど飴」。彼は演劇をやっていたので色々なのど飴を試したことがあるらしく、その中でもこれが一番効いたのだとか。実際、長時間なめていると痛む範囲が明らか . . . 本文を読む
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「受験世界史」を超えて

2013-01-21 18:23:06 | 歴史系
ニュースによると、昨日でセンター試験が終了したようだ。リスニングとかまた何やかやあったらしいが、まあ先週のような大雪にならなかったのは何よりだろう(^_^;)   それに関連してだが、世界史に関しては「もぎせか資料館」というホームページが非常におもしろい。この人は駿台予備校の講師らしいのだが、なんとその授業プリントや録音データなどを公開しているのだ!私も現役時代に衛星予備校にいて国語 . . . 本文を読む
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かわいくなりたい!(*≧∀≦*)

2013-01-20 14:37:04 | 感想など
この前「美醜・女装・マンヘイティング」を書いて「かわいければ男だろうが女だろうが私は一向に構わん!」との宣言を確認し(笑)、かつそれが単純に多様性の容認には結びつくわけではない、という話をした。そこでは「紙幅」の関係もあって暗示するにとどめたんだけど、この話を掘り下げる機会がなさげな予感がするんで、ちょいと付け加えておきますよと。   結論。ちょっと前に話題になった岡崎京子『ヘルター . . . 本文を読む
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