みなさんこんにちわ。ベリーニ様の下僕になり隊隊長の藤田浩之です。やはりmother-fucker疑惑が・・・って俺と10歳も違わないと思うけどなwヒトラーの演説の緩急は見習いたいところだが、それにしてもこの男、ちょっとボディランゲージが少なめじゃね?もっと総統閣下は情熱的かつ煽情的であらせられるはずだが・・・
まあ冗談はこの辺にしておいて。「こ . . . 本文を読む
「この世界の片隅に」は生活描写だけでなく登場人物も生き生きと描かれており、魅力的なキャラでいっぱいだ。さて、私藤田浩之のmost favorite characterはというと・・・
最後の周作ママンに決定!!いやもう漫画・アニメ版とも見る度に胸がズキズキしてくるんよね。この感情は・・・愛か(byラオウ)!!?ついつい「サンくれろ♪」とおかっぱ天才 . . . 本文を読む
「ダンジョン飯」4巻が発売された。今回はいよいよレッドドラゴンに挑むということで相当ハードな戦いが展開されている(出たばっかなんでネタバレなしでいきまっせ)。
確かに、これまでもマルシルがスライムに窒息死された話やライオスが動く鎧に刺殺される話は出てきたが、それはあくまで昔のことであってそこまで生々しさはなかった。それが前の三巻で始めてマルシルが足を撃ち抜かれる・ナマリが目の前で . . . 本文を読む
闇に降り立った天才の逸話が赤い表紙で彩られるようになったのは、きっとその最後を飾るのがまぎれもなくワシズ様との戦いだからだろう。しかしあの邸宅は一体どういう空間になっているのか・・・もしかすると当時の5億が今の50億に相当するようなもので、鷲巣邸は時間の進みが1000分の1のスピードだったりするのかもしれない。
そんなことを思いながら今俺が向かっているのは永山の「 . . . 本文を読む
献血が終わってDOCOMOショップから携帯を回収した後、海辺を少しだけさまよってみる。月曜昼だからかさすがに人は少なく、のんびり犬を散歩させるカップルと警備員のおじさんの会話などを見やりながら、再び駅前への道を戻る。
先のDOCOMOショップのすぐそばに店はあったので、そこにて入店し、目的のスタンプラリー用のカレー(名前忘れたw)を注文。14:00前と昼飯の時間も . . . 本文を読む
WHITE ALBUMレビュー再掲第三弾。ちなみに今読んでるのは「ぴっぴら帳」だから今日は元気だぜい(だからどーした)。
しかし、こうの史代の作品はどんなものであっても他者と自分が癒着することがないね。たとえば先日レビューを書いた「さんさん録」の参平と乃菜。創作に限らずよくある話として孫は猫かわいがりされるものだが、しかし参平は決して乃菜にそう接しないし、 . . . 本文を読む
WHITE ALBUMのレビュー再掲第二弾ですわ。ふぅ・・・
え、何でアンニュイなのかって?元々は「寒い」で始めたこの作品のレビューだが、ついでに「凍りの掌」を読んだら完全に魂を持っていかれたんでね・・・一応ソルジェニーツィンも読んだことがあるし、極限状況の描写にはそれなりに耐性があるつもりだったが、極限状況での裏切り、そして祖国へ戻ってからも疑惑の眼で見られるや . . . 本文を読む
こんなにも東京はいい日和なのに、西日本は大雪だという。
まあ今から自分はその西日本に向かうわけですが・・・
すんなり発券ができなかったり座席を間違えられたりと最初から波乱の予感がしておりますが、とりあえず無事に旅が終わらんことを。 . . . 本文を読む
こないだ十四松が寒さに悶絶する話題を書いた時、そういや冬に合うゲームとしてWHITE ALBUMなんてのがあったなあ・・・と懐古に浸って昔のレビューを掘り返してみた(2006年にレビューを書きたいという言及があるので、おそらくその頃にアップしていたものと思われる)。発売が1998年ってもう20年近く前なのかい!と時代の流れを感じるとともに、自分自身の初期のゲームレビューという意 . . . 本文を読む