ふわっ!自然に見とれているうちに二回も誤爆をかましちまったぜ(;´∀`)まあこれが今の俺のクソ忙しい状況を反映してもいるのだがな…とウザいアピールは置いといて、山を反対側から下りてみることにした。
んんー、ここはいい・・・そういや日本というか東洋は自然に親和的で西洋はそ . . . 本文を読む
共和党の大統領候補ドナルド=トランプの言動とその支持のされ方は、とても「対岸の火事」とは言えないものだ。その過激で差別的かつ中身のない放言と、それを「言ってやった」「よく言った」として持ち上げるような風潮は、森本あんり『反知性主義』とつながる部分もあるが、日本のみならず様々な国での極右政党の躍進にも繋がるものであるように思える。
このような言動やそれが支持され . . . 本文を読む
山の上には城の跡というかそれを記念した石碑だけが残されていた。このような景色を見るたび、私は「荒城の月」という歌を思い出す。その心持ちで森の向こうに目を向けると
飛騨山脈とおぼしき雪をいただく山々がそこにはあった。すると今度はなぜか時代劇白虎隊の「愛しき日々」が流れ始める。滅び行くものの悲しみと、そして同時に人の世がいくら移り変わろうとそこに自 . . . 本文を読む
取り敢えず正攻法をと大きな道を進んでみたら、観光バスと観光客が跳梁跋扈していた。それを適当に躱しつつ狭き道を進めば公園らしき場所に出た。
ほう、立派な像があるのう。ん?カナモリ・・・って誰?おじさんよくわかんなーい。「いろは」って言ったらサムスピのエロいキャラしか思い浮かばない白痴マンじゃけーのー。この機会に歴史のお勉強でもするかいねヽ(。∀゜)ノ
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家を発見した。門構えもそうだが、この大きなガラス戸がいかにもな印象を与えるんだよな。
家の周囲も昭和はじめを思わせる。新しいのは車ぐらいか・・・って車があるなら人が住んでいるはずだわな。とすれば、一体これらはどのくらい計画的に保存されたものなのだろうか。古い家屋は頻繁にメンテナンスも必要だろうし、費用もバカにならないだろう。とはいえ新築すると、 . . . 本文を読む
高山町にも観光地定番の顔出し看板があったが、銀のネジか何かが目に見えて、まるで暗殺教室のあの人のようである。
色が違うけど生き別れの兄弟か、はたまた2Pキャラか・・・あるいは殺りまくると血の色に変化するとか((;゜Д゜)ガクガクブルブル
そこから少し歩くと
名前がそのまますぎて笑えるw
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高山市街を抜けて山の方へ登ろうという時に、橋のところから鯉のぼりが見えた(と書いてはいるが、写真の順番的にはかなり早いため、これは街中のもののはず。しかし川があったのは山の近くのはずでウゴゴゴ・・・と自分の記憶の頼り無さを改めて実感)。あれ、もう5月も中旬なんじゃ・・・
立ち止まって考えていると、むしろ左手の像がスカートめくれて「わーおー」(©マリリン= . . . 本文を読む
朝に水分を取りすぎたのかホテルを出てまもなくトイレに行きたくなった。そこでコンビニのトイレに入ると・・・「いつもきれいにご使用頂きありがとうございます」という文言。
どこのトイレでもこの言い回しを見るようになって久しいが、俺は
1:「きれいにお使いください」だとやなこったいとばかりにむしろ汚く使おうとする輩が出てくる
2:1を避けつつ「きれいに使わない選択肢な . . . 本文を読む
月曜だというのに結構人がいるのはさすが著名な観光地といったところか。それに外国人率高いなー。とりあえずメインの通りを歩いていると、飯屋の看板がワシを誘惑してくる。ぬう、この赤みがかった肉とラーメンの絶妙なコラボ!これだけで店に突入したくなるわい(;゜д゜)ゴクリ…
かくのごとく、ヨーダ様が遠方出張されて、今にも地面につきそうなほど . . . 本文を読む