ノイシュバンシュタイン城の城内見学はツアー制になっていて、グループで行動し、ガイドが城内を案内するというシステムである(1グループ15人ぐらいだったかな?ちなみに所要時間は30分)。
・ガイドがつくことによって何がなにやら全くわからない、という事態は避けられる(進む順番を間違えたりもしない)
・見学者が「おいた」をしようないよう監視できる
・説明しながらある程度したら先に進む . . . 本文を読む
先日鬼騙し編と綿騙し編の共通要素から祟騙し編の展開予測を書いてみたが、「ひぐらし 業」がどのようにして生成された世界かについての考察がちょっと足りてなかったので、補足しておきたい。これは前回批判的に書いた世界の成り立ちについての自分なりの解答例にもなっている(あの記事だけだと、ただ製作者サイドを皮肉っているだけのようにも読めるのでね)。ちなみに現時点で第9話(祟騙し編)は未見である。
  . . . 本文を読む
ノイシュバンシュタイン城の城門をくぐると、待合広場のようなところに出た。
時計を見ると入場まであと2時間くらいあるが、まあこの後で城以外に色々見て回る予定だから、ちょっとまったりしておくのもありだろう。
ということで周囲を観察。
こうしてみるとなかなかに雰囲気があるが・・・
&nbs . . . 本文を読む
いやー、ほんとどこ見ても絶景ですなあ・・・
つい先ほどまではアルプス山脈に見とれつつ、謎のオブジェの意味を探求していたが、今は元来た道を戻ってホーエンシュバンガウ城とその周辺の景色を眺めている。
最初はどこもかしこも人だらけなのかと思っていたが、こういう静かな山道もあるのがよいね。
で、ちょっと早いがノイシュバンシュタイン城 . . . 本文を読む
前の記事で鬼騙し編と綿騙し編の共通要素を抽出したので、それを元に今回は祟騙し編の展開を予測してみることにしよう。
【共通要素】
1.犯人(正確には主犯)は全て女で、家族関係をこじらせて症候群を発症する
現時点で犯人が全て女である点は、旧作との大きな違い(祟騙しでそれが引っくり返るのか否かも注目すべきポイントの一つ)。そしてEDテーマが象徴するように、レナは父親との関係性(旧作 . . . 本文を読む
ちょこ先生というVtuberを見て、昔憧れていた人に再会したような錯覚を覚えたが、「ひぐらし 業」でそれが鷹野姐さんだと気づき思わず「ユーレカ!!!」と叫んだとか叫ばなかったとか言われるムッカーですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか(・∀・)?
さて、前回は綿騙し編を全て見た上で綿騙し編の世界構造について考えてみた。よってここでは、鬼騙し編と綿騙し編の内容を踏まえ . . . 本文を読む
ノイシュバンシュタイン城から奥へ進むと謎の列柱が見えたので川に下りてみた。うーむ、近づいてもやはりよくわからん。
この高さ(2.5~3Mくらい)で上に石が乗ったままなのは、この柱が埋まっている時期があることを示しているのだろうか?だとしたら、やはり積雪時のための何かである可能性が高い。あるいは、「賽の河原」的に柱の上に石を積む儀式を行っているの . . . 本文を読む
ノイシュバンシュタイン城の近景は十分堪能したので、ちょっと距離をとって一枚。
その後は山への道を少し散歩してみる。
ふいー、空気も澄んでて清々しいねえ・・・
何やあの列柱は・・・??
1.橋の基礎部分 (歪曲した橋とはこれ如何に)
2.馬防柵 (いるわけねーw)
3. . . . 本文を読む
とりま綿騙し編最新話まで視聴完了ということで煽情的なタイトルにて投稿してみましたが、うーんまあ予想通りっちゅうか、予想の範囲を出ない部分が多くてむしろ肩透かしというか・・・まあこれから思い返すと色々引っかかる部分が出てくるかもしれんが、とりあえず一回見た感想を咀嚼せずにだらだら書いていこうと思いますですはい(てなわけで今回ノリが軽めですたい)。ちなみに綿騙し編の1~3話についての考察はこちら。
. . . 本文を読む
昨日の記事でOPテーマのI believe what you saidの1番・2番について考察した。それを踏まえつつ、今回はEDテーマである「神様のシンドローム」について書いてみたい。ちなみに最新話の第8話(おそらく綿騙し編最終話)は現時点でまだ見ていない状態なことを付け加えておく。
歌詞はこちら。
全体として . . . 本文を読む