ハロハロ~んタカムラです。姉さんに協力してもらいながら今日も減量に励んでいます・・・すいません嘘です。実は最近姉には何も感じなくなってきて・・・メガネっ子の弟がむしろよきパートナーになってくれてます。まあそっちに偏るのも何なんで、本当はランディみたいにいつでもスイッチできるようになりたいものですが。とまあそれはさておき・・・今回はこのブログで何度か引用したねとすたシリアスを紹介します。まあその1に . . . 本文を読む
フラグメント103にて男の娘の話をした繋がりで。菌が主役の絵本ができ、ドラマ化もされて好調の「もやしもん」だが、我にとって重要なのは「見えないパンチに怯える夜」、「かわいいは正義」、「ゴスロリ女と口紅ノイズ」でも述べたようにゴスロリ女(だけ?)であるのは言うまでもないwそんな我にとって聖典とも言うべきなる本が存在するのだが、それを探してさすらう日々なのだが、これが全く見つからない。思えば2月某日に . . . 本文を読む
またですかあ?そうなんよ。どーも最近は覚書ばかり大量にできる一方まとめる作業が億劫になってきてねえ。こんなんでお茶を濁させていただきますよとwただ今回のは、一度まとめた記事に+αをするものが多いので、その部分に関しては説明を加えておく。まず<ネタ>についてだが、これは本来かつて書いたイーガンの「キューティー」の感想なども絡めて「萌え」の欺瞞といった話の一部分をなす覚書である(その中で「 . . . 本文を読む
ちゃんとした話題を書こうとすると内容が無駄に罵倒系になりそうなので、予定を変え連続でフラグメントを載せることにした。だいたいのヤツはまとまった形になっているので説明の必要はないと思うが、一応言っておくとスーファミのF91のゲームについて書いた二番目の記事はレゲーのことを書くとアクセス数が下がるというジンクス通りになり(あるいは特攻をネタに含めたような書き方に問題があったのかもしれんがw)、また三番 . . . 本文を読む
唐突だが、最近LIVE A LIVEの曲を聞き直している。今さらな話だが「鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳」や“KNOCK YOU DOWN”、「届かぬ翼」などLIVE A LIVEには本当に名曲が多い(特に「届かぬ翼」は中世篇の物悲しい結末を知っているだけに・・・)。そういやこのCD、手に入れるのが難しくて福岡のキャナルシティでも見つからなかった記憶があるな。まあamazo . . . 本文を読む
職場のI君が10月頭で退職するということで送別会を行うことにした。といっても、色々バタバタしていたので前日に実施を決めて幹事をS君に押し付けるという無茶ぶりっぷりだったのだが・・・しかしそれでも、すでに退職した人数名も含めて15名ほど参加するとのことで、これもI君とS君の人望の賜物か。まあそれはともかく、何とか10時少し過ぎに仕事を切り上げ、上司のKさんがインテルのベニテスに激似でSさんは目のあた . . . 本文を読む
前にも書いたように夏ぐらいから体調のよくない状態が続いており、また今回のカゼも喉からきているっぽいので、南天のど飴やら龍角散でしのいでいた。しかし根治せず、むしろ金土で悪化した。特に土曜夜はひどくて布団の中でガタガタ震えていたが、日曜は重要な仕事が入っていたため休むわけにはいかず、何とか渋谷で朝から晩までの仕事を乗り切った。そんなこんなで迎えた月曜朝、コンディションは非常にステキな状態になっていた . . . 本文を読む
夏からずっと体調が低空飛行を続けているが、それもこれも「共感」や偶然性なんて固い話ばかりしてるからかwさて今回の記事、というか草稿は「『共感』の問題点」や「再帰的思考の生まれえぬ場所」、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」などの元になったものだ。半分くらいはそれらの中で整理して提示することができたが、「いい人」や境界線の問題など残り半分は「嘲笑の淵源」や沙耶の唄に関する記事にも繋がる話なので、一応掲 . . . 本文を読む
さ~てフラグメントも100個目になりましたよと。ほとんどがまとまった形になっているので特に説明の必要はないかと思うが、ライアンネタの「なぜ、男・・・」はフラグメント85の「ホイミン凌辱日記」を元にしている(当然、「テメーは薬草以下だ」も)。さらに言うと、これは昔見たドラクエの同人が元ネタになっており、確かライアンが馬車から出してもらえない鬱憤を晴らすために女勇者を凌辱していたところをクリフトが目撃 . . . 本文を読む