葬儀の時に南与野で見た景色がなかなかよかったので、付近でいいところがないか検索してみた。すると東浦和に見沼田んぼなるものがあると判明。早速行ってみた。駅前の大通りから裏道に入ると、こんな感じの公園が広がっている。
途中で公園は終わったが、そのまま川沿いを歩くことにした。
こんな具合にすさまじいカントリーぶり。
にしても木の橋っすかw時代劇とかでも使えそうだネ。
ひたすら . . . 本文を読む
昨日は久々の休みで馬場や池袋付近をフラフラしていた。そんな中入った虎穴でボボボの初単行本を発見。同人の「新世界」でファンになった俺がどうして買わないことがあろうか、いやない。では早速レジへ・・・と思ったら、なんとZUKI樹の最新刊も見つけてしまった。てか「犬の生活」ってマシンガンズかよ!wしかも今日発売とはなんて偶然!う~む、ZUKI樹には「ニクドレ!」で新原に惚れた弱み(?)があるけんね~。だい . . . 本文を読む
正直昨日まで初音ミクなんて単なるネタだろと思っており、「初音ミク現象」みたいなものも冷淡にながめていた。
しかし今日「ミクランカー」を見て改悛しますた。なんすかこの空前絶後のかぁいさは!!!
脱力系のOPはまだしも、お金を取った時の「オカネ!」とかネギを取った時の「オオオオオ♪」って声は超萌えるし、爆弾を仕掛けた時の「しゅ~」「ど~ん」てのは何とも脱力系で笑いを誘う。一つ一つのSEも作られてて . . . 本文を読む
今年度は4月からいきなり弔事が続いておるが、佐藤次高先生の告別式に関しては別のブログで書いたので、ここでは職場の話でもしようと思う。
4月の上旬、部下の母親が亡くなられた。唯一の肉親ということで部下は数日前から病院で付きっきりの状態で相当憔悴していたようだったが、こちらもただでさえ忙しい時期に人手が少なくなって死にそうになっていた。で、直属の上司ということもあり、週休の日に行われた葬儀に参加する . . . 本文を読む
ゲームレビュー復活第一弾として、今回は「終末の過ごし方」を取り上げたい。これを書いた2005年当時はブログの書き始めでほぼ徒手空拳の状態だったため、原文はかなり抑えた書き方になっている。「嘲笑の淵源」や「君が望む永遠:『ヘタレ』と自己認識」などの記事でメタ言説志向や前提への無自覚さについて何度か言及した今ではそのレビューの方向性がよりわかりやすくなっていると思う。
この作品を最初にプレイしたのは . . . 本文を読む
この前「もやしもん ゴスロリ女とエロい尻」を書いたが、そのついでに見たamazonの10巻レビューからすると、評価は二つに分かれているようだ。
この原因は、物語重視とキャラ重視という評価基準の違いにあると考えられるが、物語重視の人は、10巻で描かれるアメリカ編についておおよそ「何がやりたいのかよくわからない」「キャラだけで強引に押し切ろうとしている」といった感想を持っているように思える。この評価 . . . 本文を読む
さっきの記事に絡んで色々検索してたら、こんなのに行きあたりましたよと。
ジャイアンの「狂えるアイドル」って説明や超必殺技の「ジャイアンリサイタル」、神成さんの「アングリィストーム」などは予想通りという意味で笑えるが、静香の超必殺技「交響曲『死亡』」(バイオリンネタ)とかは普通にうまいなw
その他「泉よりの使徒」きれいなジャイアンがいたりバンホーさんがいたりと、ネタとシリアスのバランスもとれて( . . . 本文を読む
アニメ化っておい!などと放送当日になって驚いているムスカ大佐の下僕であります。
てゆうか「もしドラ」って、あのドラッカーがある日突然女子高生になってしまったらって話だよね?で、「数学ガール」の経営学版として、さらに最近流行り(?)の性転換モノ、広く言えば境界線侵犯モノとして人気を博しましたよと。
え、違うの?それ単なる俺の妄想ですかそうですか・・・
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久々の休み&このいい天気でどうして外出せずにいられようか、いやいられない。というわけで三年ぶりに鎌倉へやってきました。前は逗子から歩いて山中をさまよったが、今回は普通に寺巡り。ただし、昼間から酒を飲みながらw . . . 本文を読む