ドイツ旅行もようやく折り返し地点。今日はノイシュバンシュタイン城などを見て回る予定だが、その前に今泊ってるホテルの様子をご紹介。
部屋はさすがにお城っぽくないが、そこはかとなく上品さを感じるような調度品になっている。
廊下はこんな感じ。ここもやはり、建物自体は一般的なものだが、調度品などで高級感というか . . . 本文を読む
ほんまに、ほんまに、ほんまにもう、いらつく、もうええやろ君大概にせい(嘉門達夫並感)
そんなトラブル続きの一日でしたが、まあ何とか本日の寝床も決まりましたんで、寒空野営チャレンジはせんで済みそうですワイ(;´∀`)
ちゅうわけで、ここはシュロスクローネ。「シュロス」てのはお城のことで、お城に泊まった気分を味わえるホテルっ . . . 本文を読む
この景色を見た時の、私の印象はレトロゲームの「mother」だった。それは信号機や車という日常性がありながら、雄大な山々とお城という非日常性が混在しているこの景色が、「隣にある非日常」を描くあの傑作の空気感を連想させたからかもしれない。
うーん、この場合BGMをpollyannaにすべきか、Mt.Itoiにすべきか迷うとこやね(てかなんで海外版は名前がホーリーロー . . . 本文を読む
ライトニングダッシュからの電車乗り逃がし、そしてホテルよりチェックイン不可の連絡・・・度重なる苦難(全て自業自得)を乗り越え、私は今フュッセン駅に降り立った。
すでにアルプス山脈の遠景に強い感銘を受けていたが、地に足をつけた状態でそれを目の当たりにすると、周囲の清冽な空気感も相まって、また違った感動があるものだ(これは尾瀬でハイキングをした時の印象と似ている)。
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白銀ノエルの名前を認知したのは、Vtuberに興味を持った中では比較的早いタイミングだったと思う。懲役太郎や由宇霧の動画を見るようになったのが2020年に入ってからで、ホロライブの記事を書いたのが同年5月だが、白銀ノエルの画像を見た記録は3/23になっており、この時点で存在は知っていたことが確認できる。
その後犬山たまきとのコラボなども見て徐々にどういうキャラなの . . . 本文を読む
アルプス山脈の雄大さに意識をとられていると、次は地面の方がその魅力を主張してきた。
おそらく菜の花だとは思うが、夕陽と相まってそれはあたかも黄金の絨毯のように見える。絵葉書にそのままありそうな、しかし今まで一度も目にしたことのない景色には思わずため息が漏れてしまう。
これまでフュッセ . . . 本文を読む
イタリア遠征を目論む皇帝(誇大妄想)から無宿人への凋落というジェットコースターのショックを味わったものの、しばらくするとまあなるようになるさというセラヴィ(お国違い)の精神を発揮して外の景色をしばし堪能することにした。
実にすばらしい。新潟をドライブした時も美しい山々に感動したが、これはさすがにレベルが違うわ。こんな絶景を目にすることはもう二度 . . . 本文を読む
大聖堂を堪能した後絶望のライトニングダッシュからの・・・佇む人となったアウクスブルク駅前。それでも1時間近く経てば落ち着くわけで、18:30過ぎにはようやくフュッセン行きの電車に乗ることができた。
そして30分もすると見えてきた景色に度肝を抜かれる。
な、なんやあれは・・・と一瞬フリーズした後、アルプス山脈か!!?と納得する。 . . . 本文を読む
中学生の時にリアルタイムでエヴァンゲリオンを見ていたが、ワイにスマッシュヒットしたのは綾波でもアスカでもなく、葛城ミサト嬢であった。そのような経験からすると、酒クズ系Vtuberを自称する今酒ハクノ姐さんに魅力を感じるのはマニフェストディスティニーだったと言えよう。ん?つーか年齢的にもミサト嬢とハクノ姐は近いだろうから、むしろ . . . 本文を読む
ワイはふと歩いてる時に遭遇した猫を取りあえず撫でれるかチャレンジする習性があるくらいにはネコ好きやけど(しばしば逃げられるも、時には猫パンチを食らい、そして時にはモフらせてもらえる)、それにしてもこのコアラの可愛さたるや、山を抜き世を蓋うほどだ(意味不明)。
横に座って頭をナデナデしつつ、ずっとお話聞いてたいなぁ(はぁと)・・・
ハッ!これが . . . 本文を読む