さんをつけろよデコ助野郎!ってこの下り、前にもやった気がするなあ(・∀・)弔事により、普段にはないタイミングでの帰省でございます。連休でもない割には人がいるようにも思えるが、まあ国内ならこんなもんだろうか(なお海外旅行は円安により・・・)。とりあえず外は思い出したかのように雨が続いているので、向こうはせめて曇天であることを願いつつ、飛行機内では寝ることにしよう。お休みとっつぁん・・・ . . . 本文を読む
羽田ではなく成田着の飛行機だったこともあり、30分程度の遅れで出発することができた。
元々は羽田発と間違えて成田発の熊本行きを取り(やらかしは二回目w)、さらにそれがジェットスターのストで飛ばなくなって翌日の羽田発に切り替えた(30日夜も狙ったがそちらは取れず、一足早い年越しそばと書店訪問に費やされるw)。
で、帰 . . . 本文を読む
飛行機は無事飛ぶらしいが、少し余裕をもって家を出る。
そして空港の途上にある菊陽の「天外天」へ。今回の帰省では店の開拓を目標の一つにしてたが、そのファイナルディスティネーション(横文字言いたかったたけw)となる。
三が日でかつ昼の部しかないためか、なかなか混雑して . . . 本文を読む
白川遡上はね~、淵源まで遡って阿蘇の「外牧神社」ってとこまで行ってしまったんで、すでに制覇済なんですワ😀
ん?てかそもそもあの旅ってどっち方面に向かったんだっけか??ちょっと調べてみっか・・・
という訳で確認してみたのが上記の地図。ああ、なるほど、東進したら阿蘇の方へ行くわけね。40年以上生きてて初めて知ったわ(・∀・)
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線路をチャリで爆走しようとしたら新年早々お縄になった・・・わけではなく、中学時代の友人たちとのいつもの飲み会場に向かう際、鶴屋横で事故が起こったものらしい。少し早く着いたのでTSUTAYAのスタバで時間でも潰そうと思っていたら、すでに発起人は会場入りしてるとのことでワイもそちらへ向かう。実は親戚の会合で昼飯を食い過ぎていたため自重するつもりだったが、相変わらず飯が美味そうなんで適当につまませてもら . . . 本文を読む
熊本城の見学も終わったしこのまま帰宅する・・・と思っていたのか!北バイパスの果てを目指した旅の終わりは北バイパス。当然だよなあ😀てなわけで、先に河川工事で流れを変えたと紹介した白川を遡り、北バイパスに合流せんとす。浄行寺から右折して子飼橋方面へ。ここが魔境の入口じゃあ(゜∀。)!九州東海大方面に向かう支流。こういうすすきが群生する河川敷いっぱいちゅき . . . 本文を読む
城内見学を終え、もと来た神社の方へ行く道すがらの写真。震災の傷痕はそここに残っている。しかし、復興に向け確かに歩み続けるその姿はしかと見届けたぞい👍さらば熊本城、また来る日まで😀 . . . 本文を読む
さっき熊本城天守閣から見た景色を紹介すると言ったな。あれは嘘だ(・∀・)ウワーー!!的なノリの前回記事だったんで、今度こそ真に天守閣の展望をご覧いただきたい。市街地、公園、震災後の応急用通路などが見て取れることと思う。元日の夕景を拝むにはなかなか乙な場所であったと言えるだろう。それじゃあ天守閣も攻略したことだし、暗くなる前に城を出るとしようかね。 . . . 本文を読む
ここに来るのはおそらく中学か高校以来なので、もう25年以上前のことになる。当時は、景色よりも地面を見た際吸い込まれそうな(地面に呼ばれているような)心持ちがしたことはなぜかよく覚えている。え?それ以外の展示はどうしたんだって?じゃあそちらを少し紹介しておこう。加藤家の改易について見たところで天守閣のタイムリミットまで15分となったので、熊本城を巡る逸話や上階の細川時代、 . . . 本文を読む
城自体の説明に続き、城下町の形成について展示があった。以前、しばしば水害を起こした利根川の水系を変える工事がなされたことについて書いたが、なるほど白川も同じような状況だったんだなあ。実際、2000年代以降でも白川の氾濫で流域の竜田などの家屋が被害を受けたこともあり、今より堤防の技術が未熟であった頃には必須の工事だっただろう。こちらは城下町の由来についての説明。新町という名前の由来はわかりやすいが、 . . . 本文を読む