幾星霜の時をかけようとも、必ずお前を殺す・・・と誓ってはや50年(ウソ)。
今のワシはもはや老い先短いが、目を閉じればいつでも、木の棒で魔球をスタンドに運んでいたあの頃を思い出すのじゃ・・・
ロビカス、今お前の元にいく、か、らな・・・
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弥助問題でも触れたが、ポリコレやら何やらに媚びてユーザーを軽視してるゲーム製作者(会社)って、教団からのご要望で宗教画を量産し続ける御用芸術家(工房)と同じだわな(・∀・)
あるいは、そうせざるを得ないくらいに圧力団体の影響力が強くなってるんだとしたら、『Fahrenheit 451』の世界はも . . . 本文を読む
サムネに釣られて見始めたが、ピンボールローグライクの「ペグリン」ってもっちゃおもろそうやな。
ローグライクにあったデッキを組むための戦略性だけでなく、ピンボール(てかパチンコw)で狙ったヒットを出した時の多幸感を手軽に味わえるので、これは人気が出るのも当然やと思う。
しかも、画像はレトロな感じなのが、キャラクターの可愛さを増し . . . 本文を読む
ドラクエ4の勇者の故郷が襲われるシーンか・・・以前「ドラクエとかたき討ち」でも書いたが、スタートから「君は勇者です。魔王を倒しなさい。以上」なドラクエ1~3と違い(それは旅立ち前の「儀式」に過ぎない)、ドラクエ4・5においては身近な人間が目の前で殺されるという演出により、「かたき討ち」という形で敵を倒す動機づけが創出される(ドラクエ6はこの構造から脱却しようとし . . . 本文を読む
アンコール・ワットのレリーフにガルーダがいるのを発見。というか、大抵のポーズは羽を広げてその威容をアピールしているものだが、それがかえって小物がイキってるように見えて、何だか憎めないキャラクターな感じがする(まあこういうのは歌舞伎で見栄を切るのと似ていて、文脈を踏まえて見ればまた違った印象を受けるのだろうけどw)。ちなみに前に仏陀像との融合で触れたナーガ(蛇の神)とは好敵手らしく、別の寺院ではガル . . . 本文を読む
あの「オホーツクに消ゆ」がまさか令和の世でリメイクされるとは驚きですわ。
国内旅行で全県制覇を始めるきっかけとなったのは、思えばこのゲームだった。大人になってYou Tubeでその音楽を聴き(知床編はマジ最高すぎる)、これを機会に摩周湖やら屈斜路湖やらへ行ってみるべということで、女満別空港→知床→釧路→根室&rar . . . 本文を読む
「さよならを教えて」20周年記念トークショー!?コロナ禍にそんな素敵なイベントがうちの職場の隣駅=阿佐ヶ谷で行われていたとわ・・・知らずに過ごしたのは一生の不覚なり(´・ω・`)まあアフタートークなんで内容面に踏み込んだ話は無いけど、これは再販してくれたら買いたいわ~。
いやホント、コロナ禍で活動が制限されてる中、多くの . . . 本文を読む
て時点で、メンタル破壊どころか黒い三連星による無双三段で二度と戻れぬ黄泉の世界逝きよ・・・
まあ「さよならを教えて」や「Euphoria」なんかもプレイしたから、こーゆーんじゃないとやる気になんねーんだよなあ(病気じゃん)w
てかEuphoriaってあんだ . . . 本文を読む
一昨日の記事では、自分磨きがシミュレーションパートとして組み込まれている「ときメモ」を恋愛ADVとして最初にプレイし、その後にADVパートのみの「同級生2」をプレイしたことで、自分の中にある種の観念(疑念)が形成されたと書いた。それはすなわち、「相手が今のビジュアルを作り上げるのに相当な努力をしていることを自明のもののように考え、一方で自己陶冶の努力をしないのは欺瞞の極みでは?」というものである( . . . 本文を読む
前回「学校であった怖い話」というゲームが自分のメタ視点(ものの見方)に大きな影響を与えたかもしれない、という話を書いたが、実はこのゲームは中学時代の友人N(帰省時に飲んだメンツの一人)がうちに「置きゲー」していたものである。
というのも、ヤツの実家が厳しくて家ではゲームをできないが、同じく剣道部であるワイの家はゆるくて部活帰りにゲームやれるわということで、言わば「 . . . 本文を読む