昨日掲載したundertaleの記事では他者との共生(と自由意思の問題)を取り上げたが、 以下で書こうとしたのも同じである。最初の「『共感』、癒着、合意不可能性」は確か「椿談義:企業、研修、『国民性』」に続けて書こうとしたものであったはず。要は(これもつい先日書いた)「心の習慣と合理的適応」の話や組織の硬直性、あるいはそれを「わかりあい」で何とかクリアしようとするのが端的に間違っているという話であ . . . 本文を読む
結婚式で帰省した際に友人へundertaleを勧めたら、さっそくTrue Endまでクリアしかつ素晴らしい内容だったとのこと。
そのついでにここではまたundertale関連の話を小出しにしておこうと思う。この夏にPS4版などが発売される予定なので、今回もまたネタバレなしの方針でいきたい。
前の記事ではゲーム途中でまだ1/3残っていると書いた . . . 本文を読む
なんか最近は誤爆ばっかでスマンチーニ。そして久々の投稿がこれとかね・・・まあエロスもノイズ排除も二次元も全て含まれているという点では、象徴的な記事とも言えるけれどもな(゚∀゚)アヒャ
なお、元ネタがこれなだけに、フラグメントの最後の方はいつも通りというかタガが外れて大変なことになっております。ちなみに、アラクネ様が手を突っ込まれて云々というのはこれ。
. . . 本文を読む
もうすぐDVDが発売という時期にノベルス版の話を書くのは今さら感があるかもしれないが、この作品を語る上でノベルス版独自の描写は極めて重要だと思うので、この機会に触れておきたいと思う。
ノベルス版を購入した動機は、原作では暗示にとどまる箇所が文字化されることで、いくつか気付ける部分があるかもしれないという原作の補助的な意味合いしかなかった。そして確かにその期待した役割も果たしてくれ . . . 本文を読む
酒井順子とジェーン・スーの対談「日本で男女平等は本当に望まれているのか」を読んで非常に興味深かった。たとえば、「男女平等が理想なのにそれが実現できない社会orダメな日本」といったテーマや、「そもそも男女平等は幻想である」といったテーマはよく見られる。
しかし、ここで述べられているのは前者のようないわゆる「リベラル」なものとも後者のようないわゆる「保守」的な言論とも異なっており、た . . . 本文を読む
ほぉい!ムッカーさんだよ!こないだも色々紹介したけど、やっぱundertaleは名曲揃いだね!
特にこのCOREとかは曲そのものがいいってだけじゃなく、昔RPGのラストダンジョンにあったワクワク感を思い出すよ!さすがmotherに影響を受けた人だね!そのえいとすを正しく受け継いでると思うよ!
ところで、Temmieさんは変な話し方するけど、な . . . 本文を読む