そういやこういう記事って最近全く書いてなかったのでたまには・・・ってことで。
１．許されざる者
２．八日目の蝉
３．ダーウィンの悪夢
４．スティーブ・ジョブズの真実 . . . 本文を読む
曙町のマット遊戯と川崎までの旅から一週間・・・完全回復してまたどこかへの放浪を敢行しようと思っていたが、三つのものがそれを阻んだ。
一つ。荻窪にある桃色サロンで行われたイベント。なかなか行きだす機会がなかったが、池袋での朝～夜の仕事から荻窪の職場へ移動する合間に参戦(これは別の機会に言及するかも)。
二つ。水曜までは温存する予定だったが、卯水咲流の「美脚RQの甘 . . . 本文を読む
小雨は帽子で気にならないとはいえ、ここまでほとんど歩き通しだったこともあり、ドトールで休憩＋覚書の作成に入る。
隣にお水系っぽい人が化粧直しをしてたり、元気のいいラテン系のグループがアイスココアをテーブルにスプラッシュしてたりと賑やかな(？)店内で、シコシコとノートの作成に励む。
１時間ほどして、そろそろ移動するかねとスマホを取り出してみるが、全く反応を示さない・・・ワンタ . . . 本文を読む
もしか、もしか、愛はもしかして、放り投げたブーメラン～♪
川崎に着いた私は、しかしそれで満足したわけではなかった。さりとてこのままさらに北上して蒲田を目指すという気にもなれない。いっそ曙町に京急で戻り、横浜ダンディーに突撃するという特攻野郎Aチームも真っ青の計画を考えていたが、いかんせん体力的な問題がある。
頭はヤル気、息子は瀕死。その名も迷陰茎コカン！
などと一人考えてみるが、それで漲って . . . 本文を読む
って何よw
あれ、つーか左手に見えるのは線路ではなイカ。じゃあアレ沿いに行けば必ず川崎駅着くね。
と近づいていけば、凄まじい勢いで都会化していきます。もはや携帯が瀕死の状態なので一枚一枚撮ることもかなわないけど、この激変はちょっと笑っちまうレベルですよ。この時右手(つまり北方)に見覚えのある路地(南町？)が目に入ったが、まさかまだ川崎には着いてないだろうと思い、スルーして線路に . . . 本文を読む
疲れてきたのか、向かい側に見える看板が「パワーボム」に見えて(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャと危険な笑いが漏れる。それにしてもこの雰囲気どこかで経験あるなあと思ったら、以前やった山手通り北伐の時の情景と同じであった。
つか「珍珍珍」って昔板橋付近でも見たことがあったが、チェーン店なのかね？ . . . 本文を読む
漆黒の川を覗き込むのって、何だかとても興奮しないかい？
そのまま吸い込まれそうな、いや吸い込まれてしまいたい気持ちが抑えられなくて、ついフェンスを越えてしまいそうになるのはなかなかに乙なものだヽ(。∀゜)ノ . . . 本文を読む
鶴見駅到着っと。この駅に降りたことはないけど、何というか川崎と造りが同じように見えるなあ。もしかして都市計画とか類似してる部分があるのかしらん？そんなことを思いながら地下道を通ったりしつつサクサク進んでいく。
ちなみに言っておくと、正確なタイミングは覚えていないが、国道駅前後あたりでコンビニに寄ってエネルギー補給しております。一回目は角のデイリーストアでネギ豚串＋スパイシーチキン、それで足りず二 . . . 本文を読む
おそらく生麦に到着して世界で一番感動した男となりつつも、感慨に浸る暇はなく北上を続ける。
その途中でJR国道駅という実に大層な(？)名を冠した駅に到るが、人の出入りもなくそもそも入口があるのすら怪しかったので高架下から覗き込んでみると・・・上掲の写真と相成ったわけだ。
なるほど確かに古い大学のキャンパスなどでこのような造りに出会うこともあるが、この情景は全体に漂う強烈な場末感が「穴場」、という . . . 本文を読む
というわけで、あの「生麦事件」で有名な町にやってきました。写真は生麦病院ですが、なんかこの名前って妙に落ち着かない気持ちになりません？いやナニがってわけじゃないんですけどね・・・
目指すは川崎なので、もちろん周辺の探索は華麗にスルーです。うーん、つーか昼飯食ってないのが響いて大分腹が減ってきおったなあ。ちょっとエネルギー補給が必要かもしれぬ・・・ . . . 本文を読む
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