前にくまモン絡みの話でも書いたけど、かわいいイメージがあるからと言って、実態がそうだとは限らない(「沙耶の唄」などとも絡むが)。餌付けなんかもそうだけど、勝手なイメージで行動し、結果として双方を不幸にするのは避けないとねえ・・・
特に「悪意なくやってるから問題ないはずだ」というナイーブな思い込 . . . 本文を読む
ゲーリング状態からようやく復活を遂げた喜びで暴飲暴食してしまい、結局体調が逆戻りしたムッカーですがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回はウズベキスタンを旅行して感じた交通事情について書きたいと思いますが、ちゃんと調べた情報ではないのでこれから行かれる方は自分でも調べてみてくだされ。
タシュケント(初日)
着いたばかりで何もわからんかったが、空港へ迎え . . . 本文を読む
旅行中に罹ったゲーリー=クーパー症候群が一週間経っても治らないので、さすがにそろそろホスピス、もといホスピタルにゴーアクティーかな~(・∀・)と思っているムッカーですがみなさまいかがお過ごしでせうか。さて、今回は「ウズベキスタン旅行完走の感想」で書ききれなかった話を載せていきますよと。
1:「ホテルと航空券はドル払い、他はスム払い」
という情報を得ていたが、なんか . . . 本文を読む
この動画でも述べられていることだけど、陰謀論というのは、つまるところ宗教やイデオロギーと一緒で、世界をある統一的な視点でクリアカットに説明にしているから、訴求力があるんだよねえ(ちなみに科学も類似の視点から始まっていることに注意を要する)。
だから、それが都合のいい事実だけパッチワーク的に繋ぎあわせ、都合の悪い要素は無視するという欺瞞の上に成り立っている事実を . . . 本文を読む
昨日無事帰国しましたんで、簡単な感想をば。
「歓待もある、美麗さもある。でも・・・驚きがないでしょ!!」
まあ要因はおそらく
1.日本人が結構多く、飛行機で席が隣になったり(ちなみに成田→タシュケントではなく、タシュケント→ヒヴァである)、レストランで相席になったりして、あれこれ会話もしたのであまり非日常感(変性意識状態)が強くなりにくかった。
2.ドイ . . . 本文を読む
いよいよウズベキスタンの旅も終わりに近づいてきた折、サマルカンドのレギスタン広場を夜に訪れてみた。
ライトアップはされてるだろうがまあ静かなんだろうとブハラの時の経験から考えていたが・・・全く違いました(;´∀`)
うーむ、何という祝祭空間。ここまでショウアップされると、自分が見ているものは歴史的建造物と思い込んでるだけで、実はテーマパ . . . 本文を読む
愛撫の欲望は、いわば「攻めっ気」や「Sっ気」とみなされがちであるが、私は大いに疑問を感じる。
なぜなら、愛撫の欲望にはその結果として対象の恍惚や多幸感、端的に言えば他者の悦びの希求も背景にあり、前述の評価はそれを等閑視しているやうに思えるからだ。
例を挙げよう。動物をモフらんと欲するのは、なるほで確かに自らが癒されんとする利己的精神性もあるだらうが(実際ストレス . . . 本文を読む
あれだけ注意したつもりなのに、おそらくは夜に飲んだ酒でゲーリング状態のムッカーですがみなさまいかがお過ごしでせうか(;´∀`)
まあ初の中央アジア旅行も終焉が近づいており、あとは無事にタシュケント入りさえできればクリア、という感じであります(いや、あと初日分の滞在証を回収せねばならんのか。それに台風が見事に航路を直撃ウゴゴゴゴ・・・・・・)。
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泊まっているホテルでやたら猫の鳴き声が聞こえるので、我が猫メーターはいよいよMAXとなり、知らず猫の方に足がいざなわれる。
そういやアルク城でも人懐こい猫がいたんだけど、狂犬病のこともあるので念のため触らずにいたため、言わば飢餓状態に置かれていたやうだ(*>∀<*)
ともあれ植え込みに引っ込んでちょっと警戒ぎみのぬこの前に手を差し出すと . . . 本文を読む