国分寺で仕事を終えた後、渋谷に移動して成ルで忘年会。
7人で飲んだが、うち4人は初めて飲むメンツだったので色々な話が聞けておもしろかった。
ふぅ、これで年越しか・・・
まあ明日朝一で仕事だけどネ(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャ . . . 本文を読む
abgrundの「MARIA+MANIA」や聖リオの「まりあに胸きゅんきゅん Vol.3」における鞠也のエロスたるや凄まじいもので、注意しておかなければ腎虚になること請け合いである。
しかし一方で、原作(アニメ版)の鞠也は正直微妙と言わざるをえない。キャラクター造形云々以前に、そもそも存在感が薄いのだ。だからというわけでもないが、私が原作で興味を引かれるのはむしろ「いじめ」のネタ . . . 本文を読む
という表現には(「シュール」の使われ方と同じで)強い違和感を覚える。たとえば特に「ぼくらの」や「魔法少女まどか☆マギカ」のような作品に対して使われている場合は。
おそらく、多数のキャラが死んだり、あるいはその願望が挫折したり裏目に出たりすることが「鬱」という評価につながっているのだろうが、むしろそこから色々考える作品群であることは明らかだと思うのだが。
そのよう . . . 本文を読む