身体が動けばanything will do

とりあえず積丹半島巡りは完了。結構ネタが膨大な量になるのと疲れてやる気ないんで写真等は後日。ちなみに今日の飯は・・・ 朝ウィダーインゼリー 昼コンビニおにぎり×2と唐揚げみたいなの×5 夜おかしのまちおかで買ってた明治チョコレート 小樽や積丹半島まで来たのに海鮮系絶無どころかどこでも食えるものばかり消費。ワイルドだろぉ～(゜∀。) . . . 本文を読む

空は澄みわたり

  積丹半島に向けて二時間ほど走っていると、ようやく空が明るくなってきた。   うむ、これでこそ北海道に来た甲斐があったというものよ。まだ先は長いが、この風景を写真に収めておこう。         ところで風車を見ると前回の納沙布岬が思い出されるが、よく日本離れした風景として言及される釧路湿原などより、よほど異 . . . 本文を読む

積丹目指して

  函館から積丹半島までの道を走っていると、時に海沿いの景色が見えてくる。が、曇天ではその魅力も半減というものである。   まあ余計なことは考えず寄り道もせず目的地を目指せ、ていう天の意志かな・・・などと都合よく解釈して先を急ぐことにした。   . . . 本文を読む

アホの子

  積丹半島を目的地に定め一般道優先にしたら7時間超、だと！？ まあ北海道基準をカーナビに要求するのは酷にしても、250キロで7時間以上もかかるわけねーじゃんこのダラズがぁ！と怒ったら、「このまましばらく道なりです」と言ったっきり黙っちゃった(´・ω・｀) . . . 本文を読む

驚きの広さ

  これから夏の北伐開始じゃあ！とレンタカーの店舗に行くと、女満別とは違う圧倒的な規模感に度肝を抜かれた。すごく・・・大きいです。 まああっしの乗る車はヴィッツだけどね。一人で移動するのにおっきい車はいらないですしおすし(・∀・) . . . 本文を読む

脱南

  死者すら出る東京の暑さを厭い、再び北の地に降り立った。 前回は女満別だが今回は函館つまり北海道最南端からの出発となる。なお、飛行機のアナウンスによれば気温は22度。最高に過ごしやすい塩梅だ。 天気はよくないが、まあ土砂斑が続くレベルじゃなければ気にしないさ。では、早速北を目指して動くとしようかね。 . . . 本文を読む