浦賀港があまりに微妙だった(笑)ので、そのまま通りを歩いて山の方へ向かうことにする。
公園の先にはリゾートマンションが何棟か建っていて、住民が使える大きな倉庫が付属している。どうやらクルーザーとかを格納しているらしい。おのれブルジョワめ!w
なんてことを思っていたら、トンネルに差し掛かった。その左手にある山道の方が魅力的に思えたんで、特に何も考えずにそっちへ . . . 本文を読む
道路を歩いていると分岐点があった。なかなか変わらない信号に苛立っていると、後ろの民家からおじさんがボタンは押したかね!?とアドバイス。お礼を言いつつ海側に渡ると、浦賀の渡し船なるものがあった(これには後で乗ることになる)。値段は大人150円・・・は良心的だしいいとしても、ベビーカー50円は笑ってしまったw
その先は公園みたいになってて、釣り人も . . . 本文を読む
浦賀駅からは三つの道が伸びていたが、よくわからんのでとりあえず真ん中の道を進んでみる。するとペリー来航や幕末の激動を伝える絵が掲載・・・ってなんか絵のレベルが微妙で中学生とかが頑張って紹介文書いたって感じwま、ネタとしてはいいんですがね。
もうちょい歩くとこんな感じ。良くも悪くも小さな港町そのものである。
さらに進むと海が見えてきましたよと。つか浦賀港ってい . . . 本文を読む
なんか昨日の記事が「出オチ」みたくなってますが、ちゃうねん、後でまとめてアップロードしようとしたら、バッテリーがヤバくて約束の時間には電池切れになりそうだったんで仕方なくスルーしたんや(´・ω・`)と言い訳してみる。
それはともかくとして、浦賀ってめっちゃ山あんのね。イメージ的に海しかないと思ってたわ。無知って怖いわ( ´~ . . . 本文を読む
帰省記事メンテナンスも第五弾ですが、今回は旅行編。ちなみに場所と移動手段は花岡山がチャリ、阿蘇・熊本港が車となっとります。
「ゴタゴタして時間は変わったが」
「炎天下の中」
「熊本駅の裏山」
「熊本市街をのぞむ」
「熊本駅周辺」
「熊本駅の彼方」
「帰り際に」
「性域」
「仏の御許で大往生」
「後光が」
「そば道場」
「山を見ながら」
「肝心のお味は」
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第四弾は不毛編。
「ビッテンフェルト」
「おかやま」
「名所巡り」
「宴の後で」
「名所巡り2」
「新たなる」
「そろそろ」
「中央街」
「範馬勇次郎爆誕!?」
「シャワーを浴び終えると」
「名所巡り3」
「良かった」
「感想、乾燥、完走」
「不毛の歴史がまた1ページ・・・」
「そして伝説へ・・・」
「今日は休姦日」
「tired mala syn . . . 本文を読む
帰省記事のメンテナンス第三弾は「感想など」のカテゴリー。数は結構多めどす。
「阿蘇とソフトンと失われし赤い秘宝」
「ガッツリ」
「心の叫び」
「ハムカツ」
「上戸彩似の」
「てゆうか」
「今日の発見」
「突っ込み忘れ」
「タイムスリップ」
「前準備」
「一風変わった」
「ブルーベリーソースの」
「容器が」
「デザートのアイス」
「そば幸」
「五郎八」 . . . 本文を読む
前回の「生活」カテゴリーに引き続きこちらもリンク貼り・追記が完了しますた。
<本関係>
「熊本DOWNTOWNを手に入れた!」
「違和感の萌芽」
「逃れられぬ悪癖」
「劣情、宣言、G行為」
「愛機とどこまでも」
「どうもどうもどうも、どもどもども」
「銀と金:よくある勘違い」
<音楽関係>
「グリーンシティ」
「前哨戦」
ちな . . . 本文を読む
ようやく帰省中に書いた記事+αのメンテ(リンク・追記)が終わったのでカテゴリーごとに再掲載と。
「めっちゃ疲れてる」
「地域ち、もとい振興につひて考えたるの書」
「ジョイフル談義」
「今日もいつもの♪」
「それも地域性?」
「さすがに」
「死に至るホルモン」
「睡眠不足と連日の戦闘で」
「眠い、眠い、眠い」
「こらあかん」
「カリフラワー将軍の猛攻」
こうして見 . . . 本文を読む