喉、の奥が痛ーみ出したら・・・それが多分、合図・・・
あーあ、またあいつが暴れだしたよ。つか月一ペースじゃんorz
ヤクを早めに投入しつつ、今度はひどくならないことを祈るしかない。
なんつっても30日まで仕事休めねーからな・・・(´Д` ) . . . 本文を読む
1%程度しか信者がいないという今日的状況から逆算して、キリスト教は元々日本に馴染まないものであったと語られることがある。しかし、戦国時代~江戸初期においてはそれなりの信者数が存在していたのであって、そのような視点は粗雑にすぎると言わざるをえない。
これに対してマリア観音などを持ち出し、「そもそもキリスト教のエートスを理解していたのか」と反論する向きもあるだろうが、それなら例えば「 . . . 本文を読む
本当のことを言えば民衆は混乱して収集がつかなくなるだろう・・・と考え事実や最悪の事態の予測を隠蔽する支配者たち。
事実や最悪の事態を知らされるより、日常の継続を信じさせてくれる情報にだけ耳を傾けようとする被支配者たち。 . . . 本文を読む
第二の戦場川崎の姉モネで「北川」という新人の写真を見つけてしまったことで、我がオベリスクは妖怪レーダー的反応を示し、その扱いに難儀している状態だ。
行けるとしても日曜日の仕事終わりくらいだが、体力の使いすぎで11月の悪夢が再来する危険大。つーか最近復帰気味っぽい朝比奈嬢との再戦もげに魅力的であって、南征は一度で終わらない予感さえしている。
まさに生きるべきか、死ぬべきか、それが問題なのだ。 . . . 本文を読む
のふたなり画像を海外サイトを巡っていたら見つけたが(ヒントは“Incase”)、考えてみれば「実在の人物のふたなり化」という志向は日本においては見られない興味深いものであるように思われる。 . . . 本文を読む
の杜撰さは驚くべきものだ。なにせ、どんな秘密をバラしたことが違法に当たるのか、捕まる人間はもちろんのこと、捕らえる人間や裁く人間さえも知らないまま、という状態になるのだから(これは戦前の軍機保護法と似ている)。
すると当然濫用の危険性も指摘されるわけだが、それに対する答えが「そんなことはしない」という点がまた奮っている。というのも、法の解釈の幅やそれにまつわる将来的な運用の可能性ではなく、善意/ . . . 本文を読む