昨年12月に日本郵便(株)から発行された新切手は2件25種類でした。
最初は12月8日に発行された地方自治法60周年を記念した各県別に発行されている小型シートで今回は「千葉県」の巻です。全47都道府県の内45番目の発行となります。残すところはあと2県のみです。(その2県は5月に福島県が、最後は6月に東京都が発行され完結します)
今回ご紹介の千葉県は、記念硬貨と同図案で描かれるアクアラインや、南総里見八犬伝、犬吠埼や成田空港、水郷佐原が描かれている82円切手5枚で構成されています。

2番目は、12月11日に冬のグリーティング切手として52円切手と82円切手がそれぞれ10種類がシール式切手で発行されました。
52円切手の図案は、リースやブーケ、冬の観葉植物が描かれ、82円切手にはトナカイ、キャンドル、雪やウインタースポーツが描かれています。

52円切手(シール式=シート単位で発売)

82円切手(シール式=シート単位で発売)
次に来年度(平成28年4月~3月)発行予定の切手が発表されました。図案や額面はその都度発表されますが、一覧表のイメージから毎週金曜日に新切手が発売されるような気がします。その一覧表は上の小画像に添付しました。クリックすると拡大しますから大きくしてご覧下さい。
最初は12月8日に発行された地方自治法60周年を記念した各県別に発行されている小型シートで今回は「千葉県」の巻です。全47都道府県の内45番目の発行となります。残すところはあと2県のみです。(その2県は5月に福島県が、最後は6月に東京都が発行され完結します)
今回ご紹介の千葉県は、記念硬貨と同図案で描かれるアクアラインや、南総里見八犬伝、犬吠埼や成田空港、水郷佐原が描かれている82円切手5枚で構成されています。

2番目は、12月11日に冬のグリーティング切手として52円切手と82円切手がそれぞれ10種類がシール式切手で発行されました。
52円切手の図案は、リースやブーケ、冬の観葉植物が描かれ、82円切手にはトナカイ、キャンドル、雪やウインタースポーツが描かれています。

52円切手(シール式=シート単位で発売)

82円切手(シール式=シート単位で発売)
次に来年度(平成28年4月~3月)発行予定の切手が発表されました。図案や額面はその都度発表されますが、一覧表のイメージから毎週金曜日に新切手が発売されるような気がします。その一覧表は上の小画像に添付しました。クリックすると拡大しますから大きくしてご覧下さい。